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KOAのネットワーク抵抗器が [Devices]

知り合いからの情報でKOAの抵抗アレーがディスコンになっているとのことで
改めて調べてみました。

http://www.koaglobal.com/product/eol

小型のものだけと聞いていましたが、この表からするとネットワーク抵抗器は全滅のようです。
KOAはどういった経緯でこういう判断をしたのかは調べてみましたが不明でした。

別の会社のものを入手すればいいのでしょうが回路設計者や実装会社では不安な情報です。


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シルクの文字を45度回転するには Part.5 [Altium VB Scripts]

マウント図として使えるようにTOPとBOTにある部品のDesignatorをシルクレイヤから
メカニカルレイヤに移動し45度回転させるスクリプトの話の続きです。

文字数をチェックしてそれに応じたXYオフセットを検討しました。

三角関数で処理しようとしましたが、数字の文字幅が1の場合とそれ以外では横幅が
違うようです。
つまり、文字数だけではなくてその中の数字の種類で四角に換算する図形が異なるという
ことです。

そこで作図である程度の数値を設定し、実際に動作させて更に微調整をしました。

文字数は2文字から4文字まで対応しています。
抵抗であればR1からR999まで対応します。
それ以外はElseでXY共に0.5mmにしてあります。

該当するものはCR以外にダイオードDも対象としました。
Lも可能ではありますがフェライトなどの材料で製造されているので小さいデバイスは
少なそうなので対象外にしました。

チップCRなどが0603ぐらいになると文字高0.8mmでは斜めの文字同士が重なるので文字高0.6mm
になるSmallサイズのチェックボックスも設けました。
それぞれにオフセット値を記載しているので複雑です。

部品がセンター位置で登録されていればそれと文字の基準位置との関係で処理しようとしています。
sin、cos、アークtanを使用すればXY方向のオフセット計算ができそうです。

Silk_Rot5.png

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電気機器の変化がない [Technology]

家庭内の電子機器としてはHDDレコーダ以降はAVアンプぐらいで、初めて聞くようなものが
登場していません。
そういったものが次々に登場してくれないと回路設計が活性化しないので、基板設計も
忙しくはならないでしょう。

ソニーもパナソニックも変わった製品や伸びそうなものはお見掛けしません。
大きなものであれば4Kテレビがありますが、これは大手で社内で取り囲んでいるでしょうから
外部の基板設計会社には関係ないでしょう。

パイオニアも日本の経営陣ではなくなり、クラリオンも日立から海外の経営に変わったようです。
液晶ディスプレイのジャンルもジャパンディスプレイに統合されてもぱっとしません。


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シルクの文字を45度回転するには Part.4 [Altium VB Scripts]

マウント図として使えるようにTOPとBOTにある部品のDesignatorをシルクレイヤから
メカニカルレイヤに移動し45度回転させるスクリプトの話の続きです。

メニューフォームの中で文字高は選択しないで45度に変化させるものは0.8mmに固定したので
選択用のラジオボタンは無くしました。

リセット用のチェックボタンで角度を0度にするだけではなくてレイヤもシルクレイヤに戻します。
文字の基準点がAltium独自で左下なので45度にすると少し位置がずれます。
それを補正する為にXY方向共に0.5mmずつオフセットさせています。

例えばTOP側では下記のように記述しています。
元の生座標をミリ系にし、オフセット値との合計をまた生座標に戻しています。

Compdes.name.XLocation = MMstocoord(CoordToMMs(Compdes.name.XLocation) + 0.5)
Compdes.name.YLocation = MMstocoord(CoordToMMs(Compdes.name.YLocation) - 0.5)

C10、R10などの3文字では丁度いいのですが、C1、R100などの2文字、4文字ではまだズレを
感じます。
文字数でオフセット値を変えた方がいいのか検討中です。

Silk_rot4.png

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PDF回路図のREF番号の最適化 Part.3 [EXCEL Macro]

PDFの回路図からピックアンドプレースファイルを作成するマクロが暫定的ではありますが
出来上がりました。

「Altium Designer」は約2m x 2mの設計エリア(拡張も可能)があるので
400mm x 400mmを1ページ分として4 + 5 + 5 + 5 + 5で24ページ分に対応させています。
最初が4ページ分なのは、左下原点近くのエリアが基板を配置するメイン作業エリアだからです。

部品表と、PDFからコピペした資料を整理してピックアンドプレースファイルを生成しています。
これを基板外に並んだ配置前の部品の状態にPIKファイルのロードをして自動配置させます。

SCH_PCB_MAC_Work.png

ページ別にまとまっていて、REF番号順に10mm間隔で整列し、32個ごとに折り返しています。
最大で32 x 32 = 1024 となるので、1ページあたり1000個ぐらいまでの回路図に対応している
ことになります。
これを更に手動で移動すればラフレイアウト作業が簡単になります。
A3の回路図1ページ分で、1時間ぐらいは早く処理できるようです。
一見、大した差がないように思えますが部品を探すというストレスが少ないので非常に楽な
作業となります。
通常は回路図だけ見ていれば、部品は探さなくても順序よく整列しているのでそれを掴んで
移動するという作業になります。

回路図内のデータバスはD1、D2などD0..7という風なバスエントリーを書きますが、その文字も
検出してしまうので、ダイオードD1、D2などと誤認してしまいます。
REF番号はEXCELのメソッドでは完全には並ばず、C1、C10、C100、C2などとなってしまいます。
文字列を一旦、アルファベットと数字を分離し、ソートして合成しています。
しかし、R1MとかV3R3Vなどのように数字の後にまたアルファベットがある場合もあるので
悩ましいです。

完成度を上げ一般販売に向けて準備中です。


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シルクの文字を45度回転するには Part.3 [Altium VB Scripts]

マウント図として使えるようにTOPとBOTにある部品のDesignatorをシルクレイヤから
メカニカルレイヤに移動するスクリプトの話の続きです。

メニューフォーム付きのスクリプトに変更しました。
移動できるレイヤもラジオボタンで変更できます。
文字の高さも変更可能です。
角度をリセットするチェックボタンも配置しました。
また、細かくて狭い場所にあるCRだけシルクを回転すればいいのではないかと思うように
なりました。

Silk_Rot3.png
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EXCLEマクロを利用した基板設計作業工程 [EXCEL Macro]

弊社の基板設計の作業工程は少しだけ変わっているようです。
SCHCADの生データだけで稀に部品表が付いてくるからなのです。

それをEXCELマクロを併用した作業工程を含めて記載します。

1.ネットリストをEXCELマクロで読み込んで簡易部品表または部品表にします。
 あまりに変わったネットリストの場合はネットリストエディタと命名したEXCELマクロで
 事前処理または2.の工程の後に再度処理します。

2.顧客別にコメント欄やフットプリント欄を参考にした置換テーブルでフットプリントの
 差し替えを自動または半自動で処理します。

3.部品表がある場合はそれもEXCELマクロでネットリスト化します。

4.両者をEXCELマクロ比較して基板にロードする前に差をチェックします。

5.基板設計後にネットリストを生成し、元のネットリストなどとEXCELマクロで
 文字列を厳密にチェックします。
 異なる部分は色分けされるので見過ごすことはありません。

これまで、3つぐらいのEXCELマクロを使用していました。
「部品表修正マクロ・プロフェッショナル」であればそれをほぼこの一つで処理できます。

こちらも「Altium Designer」を基準にしたマクロですがネットリストのフォーマットを
Altium、Protel、Tango形式に変換すれば利用可能です。
(ネットリストのフォーマットを再度、自社のCADに変換する必要があるでしょうからネットリスト
変換ソフトウェアが必要になるでしょう。)

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丸太トーチ6 [Hobby]

この話の記事は止めることにした筈なのですが、改良が進んだのでまとめて掲載しておきます。

こういったスウェーデントーチのような丸太トーチはどうしても炎がすぐに消えてしまうので
何度も中心部分を吹かなければならずキャンプなどでの料理には向きません。
そこでこういうカットの仕方を考えました。

ST_fire10.png

実際にはこういうカットはチェーンソーでは無理なので一旦、1/8をカットして切り離し
それを横に半分にして再度、その位置に配置するという方法が現実的です。

ST_fire10C.png

最初から底部から10cmぐらいを丸ごと横にカットしてそれを台にする方法もあります。
別の背の低い丸太の上に置いてもいいでしょう。地面に直接ではないのがミソです。
この方法だと短くカットしてしまった丸太を再利用することが可能になります。

ST_fire10C2.png

こういうものであれば、空いた部分に別の焚きつけで燃やすことが可能です。
このような形状は七輪に似ています。
実際に燃やしてみると問題なく燃えてくれます。
空いた部分があるので燃え方が変わるかと思っていましたがそれほどでもなくほぼ同心円状に
燃えていきます。
横から風が入るので若干、底深くまで燃えてくれるように感じます。
燃焼時間は30-40分と若干短くなります。(乾燥した杉の場合、通常は1時間ぐらいです。)

記事はすべて3DCADの画面キャプチャーで、実際の画像がないままになってしまいました。
実際は杉の外の皮などがあってごちゃごちゃしているのと、家から300メートルぐら離れた
休耕田で行ったのでカメラ持参も面倒となり写真撮影は止めました。


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シルクの文字を45度回転するには Part.2 [Altium VB Scripts]

TOPとBOTにある部品のDesignatorをシルクレイヤからメカニカルレイヤに移動する
スクリプトができました。
その為、オリジナルのPCBDOCは事前に別名保存してから編集する必要があります。

最初にシルクをセンターに配置し、それからレイヤ移動と角度を45度と半田面シルクを315度に
回転することで部品のセンター近くに配置できます。

メカニカルレイヤは16までの好きなレイヤに配置が可能です。
現状では12と13にしてあります。
(メカニカル17以上はスクリプトはまだ拡張されていないようで対応できません。)

ドラフトマンでは45度のDesignatorは無視されるようで、通常の表示になります。
しかし、メカニカルレイヤのものはそのまま表示できます。

その部分だけをVisual Basicで記述するとこうなります。

If CompDes.Layer = eTopLayer then 'Top

CompDes.Name.Rotation = 45
CompDes.Name.layer = eMechanical12

End if

If CompDes.Layer = eBottomLayer then 'Bot

CompDes.Name.Rotation = 315
CompDes.Name.layer = eMechanical13

End if


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EXCELマクロによる作業時間の比較 [EXCEL Macro]

A3サイズの回路図(部品はコンパクトなもの)3ページ分のパターン設計での作業時間の比較です。

1.顧客部品表修正
 部品表にもエラーや連続したものがチルダで処理されている場合の修正です。

2.ネットリストの型番差し替え
 フットプリントを自社の型番に修正する作業です。

3.新規部品作成リスト
 部品表やネットリストから新規作成しなければいけないフットプリントをリスト化する作業です。
 これがすぐにわかることで見積りが正確になります。

4.部品配置(ラフレイアウト前)
 ページ別にバラバラになっている部品をある程度まで作業エリアまたは基板内に集積する作業です。
 それを更に検討してラフレイアウトにしますが、その直前までの時間をさしています。

5.ネットリストの型番チェック
 回路図からのネットリストと基板から生成したネットリストの比較です。

6.回路図変更への対応
 設計後に回路図変更が入るとまた部分的にチェックして、どう対処するかの判断で、実際の
 修正時間ではありません。

juurai_excemacro.png

従来では7時間15分で、EXCELマクロを利用すると2時間14分となっています。
約5時間(300分)ほど短縮できるので、余った時間をパターン設計に掛けられます。

「Altium Designer」を基準にしたマクロですが一部分はネットリストのフォーマットを
Altium、Protel、Tango形式に変換すれば利用可能です。


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シルクの文字を45度回転するには [Altium VB Scripts]

図研のマウント図で文字が45度になっているそうです。
知り合いの会社では、Altiumのマウント図でもそれに準拠して欲しいという要望がクライアントから
あったようです。

現状ではフットプリントライブラリの時点でスペシャルストリングスの.Designatorを
別のメカニカルレイヤに配置して処理されているようです。

設計済みのデザインファイルを別名保存して、スクリプトでシルクレイヤの文字を別のレイヤに
移動して45度回転させる方法があるのではないでしょうか。
(別名保存しないで元のファイルに別のレイヤで配置することも可能でしょうが複雑な図面に
なります。)

半田面シルクはレイヤベアに相当するレイヤに移動する必要があります。
このスクリプトを作成するかどうかの判断はまだしていません。


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日本の国際競争力 [ETC]

こちらに日本の国際競争力と各国の順位が掲載されています。

https://www.mri.co.jp/opinion/column/trend/trend_20180802.html

1990年代は1位だった日本は、2018年は25位です。

国際競争力は各国の経済状況、政府効率性、ビジネス効率性、インフラなどを総合して
順位付けされています。

台湾、オーストラリア、英国にも負けています。
ベルギー、韓国、タイにも抜かれそうです。

この指標で重視される要素としては、「グローバル化」「ICT化」「人材」の3つで
近年はICTを通じたイノベーションの環境整備が着目されている。
イノベーションに通じる多層的な人材の交流が重視されつつあるが、日本は不得意という
ことになっているようです。


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PIK内のコメント欄 [ALTIUM DESIGNER]

ピックアンドプレースファイルにてコメント欄が一番右にあるのが不思議でした。
フットプリントのすぐ右に置けばいいのにと以前から思っていました。

しかし、前の記事のようにフットプリント欄の半角スペースの影響でそれぞれの項目欄が
右にずれてしまう可能性があります。
特に、コメント欄は型番や値や周波数などを半角スペースで区切って記載することが多いようです。
それによって右にずれる可能性があるからコメント欄を一番右にしたのではないでしょうか。

実際にコメント欄に半角スペースを入れてテストを行った結果、右にずれる現象はありませんでした。
フットプリントに半角スペースがあった場合に
Rotation欄が0、コメント欄が10MHzの場合に、ずれて010MHzとなっていました。
コメント欄の右は無いのでそのまま利用するけれど左からずれているのでそれと合成してしまった風の
状態です。

どこかのバージョンでずれに対する対策はしたけれど、ファイル形式としては元に戻せないので
以前の順番であるコメント欄が一番右のままになっているのではないかと想像しています。


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丸太トーチ5 [Hobby]

底部のV型の切り込みの位置とサイドの切り込みの位置を変更しました。
底部の切り込みからの空気はロケットストーブのように中心の穴から上部に上がるという
流れとなります。
サイドの切り込みは底部の流れとは関係なく、単純に上部に上がります。
更に高さを若干低くしました。

SW_torch_Remodel.jpg8.png

これにより2つをスタックすることが可能で、これでロケットストーブの効果を上げる
ことが可能です。
使用するのは上部の丸太トーチだけです。

SW_torch_Remodel.jpg8W.png

また、こちらのように底部のV型の切り込みに更にチェーンソーで切り込みを入れれば
上部の切り込みと交差するので中心に下から丸穴を開けることも不要になります。
また、底部のV型の切り込みがなくとも空気の吸い込み効果がでるでしょう。

SW_torch_Remodel.jpg9.png

これでトーチ関連の記事は打ち止めにします。


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丸太トーチ4 [Hobby]

前回のもので最終形だと思っていたのですが燃やしていると、もう少し空気の流れを良くした方が
いいのではないかと考えて、下から穴を開けて貫通することにしました。

SW_torch_Remodel.jpg7.png

これと下部のVカットを併せるとロケットストーブと同じ原理となるので、サイドからの流れと
ダブル効果でしょう。

また、着火に時間を掛けたくないのでこちらのガストーチを利用し始めました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B004WAGP80/ref=sspa_dk_detail_1?psc=1&pd_rd_i=B004WAGP80

これであれば、上部の中心だけを熱すれば、3分ぐらいで着火します。

燃え方も若干良くなりました。
こちらの形状が最終形だと考えています。


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PDF回路図のREF番号の最適化 Part.2 [EXCEL Macro]

色々処理してPIKファイルを作成したのですが、何個か違った位置に移動するものがありました。
どの部分のエラーなのかをチェックしました。

フットプリント作成によるエラーだと思っていましたが、実際はフットプリント名の中に
半角スペースがあることによる誤動作でした。

ピックアンドプレースファイルPIKはタブ区切りで出力しているのですがその一部に半角スペースが
あることで、その項目が右にずれてそれぞれの項目が誤認識されるためでした。
最初のX座標が無視され、次のY座標をX座標だと認識して移動していたのです。
そこで文字列内の半角スペースをアンダーバーに置換しました。
また、文字列にて半角スペースから後の文字を削除し短い名称にしてもOKでした。

このことによりピックアンドプレースファイルは半角スペースさえなければ、フットプリントの
具体名はどうでもいいようです。
しかし、コメント欄の方は認識していて、そのファイル内のものに入れ替わります。


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景気の実感は [ETC]

日本電産の社長が1月の売り上げが伸びていないので異常なことだと話されていました。
戦後最長の景気の継続という話とは矛盾していることも3月の指数でばれてしまいました。

中国のアメリカへの輸出の減少による中国への原材料、周辺機器供給への影響が日本にも
出ていることとなります。

前出の日本電産のモーターやファンなどは色々な電子機器に搭載されているので景気の目安に
なる筈です。

基板設計業界でも設計の注文が減り、廃業される方が何人かいると聞いています。
知り合いの「Altium Designer」の元代理店も、Altium社がその代理店制度を止めた影響もあって
自己破産されるようです。


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クリエイター向けワークスペース [ETC]

「DMZ WORK」というクリエイター向けのワークスペースについて経済番組で紹介されていました。

https://twitter.com/dmzwork

斬新なのは編集作業などをするスペースが共用スペースとガレージのようなもので完全に遮断されて
いることです。
通常のドアであれば簡単に行き来できますが、そういうドアではなさそうです。

豪華さとシックさを両立しないとクリエーターには受け入れられないので苦労されたことでしょう。
クリエーターの場合はごちゃごちゃしたものを嫌いますし、デザインに妥協がない方でしょうから
どう生活感を消すかも大変でしょう。


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設計資料の三点照合 [PCB Design]

部品表のチェックに関して調べていると時々、「三点照合」ということががよく登場
します。

部品表、回路図データ、基板データの3種類をチェックするということです。
といっても目視で比較するのではミスしてしまうでしょう。
回路図データと部品表とは、弊社ではネットリストを部品表に変換するEXCELマクロで
チェック可能です。

回路図データと基板データはネットリスト同士で型番部分を比較するEXCELマクロを
利用しているのでチェックすることが可能です。

ネットリストに含まれないシルクの記入の仕方やコネクタの機能名などは回路図のものを
地道にチェックして基板に反映するしかないでしょう。

回路設計者からの変更を部品表とネットリストで貰う場合は、部品表を手修正している
場合があるので注意が必要です。

弊社ではその部品表からネットリストを生成して比較すればミスを見つけています。


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フットプリントだけ作成時の価格 [PCB Design]

知り合いの会社ではフットプリント作成だけの作業の見積りを求められることが
あるそうです。

そこで、弊社のSTEPファイルを作成する時に利用する見積り用マクロをアレンジして
新規フットプリントを作成する費用も考慮した見積り用マクロに修正しました。

フットプリントの種類はREF番号のアルファベット部分で識別し、新規かどうかは
ライブラリーのデータベースと比較します。
フットプリント作成の難度や全体のピン数も考慮します。

ネットリストから作成するとなると操作がややこしくなるので、部品表から作成する
マクロとしました。
但し、個別部品のピン数はネットリストからではないので算出できません。

新規部品作成、部品移動、シルク修正、パターン設計という風に細分化して見積りし
合計しています。

既存のフットプリントと比較するのでCADで使用しているフットプリントの一覧がすでに
存在または生成できていない会社での利用は現実的には難しいでしょう。


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