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ドラフトマンのタイトル枠 [AD19(J)]

こちらにドラフトマンで利用できるテンプレートの作り方の動画が載っています。
https://www.youtube.com/watch?v=ioE6easr_Po

線分ではなくテーブルを配置してテンプレートを作成する方法も載っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Omkmwz7Jnso
しかし、この方法では保存できない場合があります。
また、枠をマージにて削除する場合にバグがあるようです。

ドラフトマンのテンプレートのデフォルトはプリファレンスのこちらで設定可能です。
https://www.altium.com/documentation/18.0/display/ADES/PcbDrawing_Dlg-PreferencesTemplatesForm((Draftsman+-+Templates))_AD

ドラフトマン自体の簡単な使い方は英文ですがこちらに記載されています。
https://www.altium.com/documentation/jp/18.1/display/ADES/((Draftsman))_AD


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実用化しているドラフトマンの図面 [AD19(J)]

AD19にてサンプル基板をドラフトマンで作図したものがこちらです。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/pdf/sample_DM.pdf

弊社では設計機種のほぼ100%を3D化表現しているのでアイソメトリック図なども、より現物に近いので
理解しやすいでしょう。
基板設計者よりは部品実装会社に見積もりをする時や機構設計者とのやりとりにも便利です。

部品実装会社では、見積もりの時点では基板寸法が不明なので基板サイズも記載しています。
また、実際の実装を考慮して左下原点の座標も記載しています。
「Realstic View」も載せているので実装現場や打ち合わせ時の勘違いは減るでしょう。

以上が実装の現場担当者にも相談して仕上げた結果です。
ドラフトマン自体は2-3年ぐらい添付ファイルとして製作資料に加えていますが、これだけ詳しいものは
AD19からです。


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3D形状のコマンドの分割 [AD19(J)]

AD19.1からはこれまでとは違って押し出しとSTEPファイルなどの外部のデータが
別メニューになりました。

こういった作業はライブラリーエディタですることが多いのですが、ライブラリーエディタでも
別メニューになっています。
これまでSTEPファイルを貼り付けることばかりで押し出し図形は全く利用したことがないので
操作が面倒でした。
今度からは一気にSTEPファイルが貼り付けられます。
しかし、STEPファイルなどを配置する場合は、これまでとは全く違ったメニューになっています。

STEPファイル以外に、パラソリッドだけではなくソリッドワークスの部品データも選択可能になって
いるのはありがたいし驚いています。


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マルチボードアセンブリー機能 [AD19(J)]

AD19.1のバージョンアップ情報を見ていると、「マルチボードアセンブリー」という言葉を
目にしました。

調べてみるとAD18からの機能のようです。
ドーターボードありの基板やCPUボードへSIMM実装のような場面で一体とした概念で利用する
機能でした。

新規プロジェクトのメニューでマルチボードプロジェクト*.prjmbdを設定して他のPCBDOCなどの
ファイルをそこにドラッグして入れ込みます。
SCHも同様に処理します。

すると次回からは下記の図のようにマルチボードアセンブリーなどの項目がメニューに登場します。
さらにこのメニューを選択します。

Multi_project.png

操作系はPCBDOCの設定は効かないので全く別のソフトウェアと考えた方がいいでしょう。
基板全体の移動
基板を左クリックするとXYZ軸に円弧が付いたような絵柄が登場します。その円弧部分を
つかむことで各軸で移動します。

プリファレンスではドラフトマンの下の方にこの機能に関する項目も追加されています。


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バックドリル [AD19(J)]

AD19ではバックドリルに対応しています。
バックドリルとは多層基板のVIAなどで通常の電気回路からすると飛び出したような形状となり
その部分がオープンスタブとして動作することになるのでそれをドリルで機械的に
潰すという意味です。

こちらにその説明がありました。
https://www.oki-printed.co.jp/solution/kairo.html

電気的にはなるべくこういったオープンスタブは減らしてインピーダンスを安定して伝達したい
のですが、現実的にはそういう訳にはいかない引き回しになっています。

ドリル加工にはそれなりの精度が必要となるので一般的ではなさそうです。


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ADブログのAD19リリース記事 [AD19(J)]

こちらにAD19の新機能について書かれています。

01. 高度なレイヤ構成マネージャー
02. 強化された配線
03. パッド/ビア主導のポリゴンへのサーマル接続
04. マイクロビアをサポート
05. 無制限のメカニカルレイヤ
06. 強化されたDraftsman
07. 強化されたBOMエンジン
08. 新しいPart searchパネルとComponentsパネル
09. 強化されたマルチボード
10. プリンテッド エレクトロニクス

どれも英文を翻訳したものでチェックした内容と同じなので新たしいものはありません。

03.番目のポリゴンへのサーマル接続の状態をパッドやビアで変更できるのはありがたいのですが
これまでクエリーで対処していたのでそれとの絡みがどうなるかをチェックする必要があります。

続きを読む


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ドラフトマンでのパターン [AD19(J)]

AD19ではマウント図にパターンを加味できます。
下図ではデフォルトではなくてシルクを選択し、トポロジーでパターンを重ねています。
部品面はなしで、基準となる部品が少ない半田面だけでパターンの追加をしています。
レジストはレイヤの優先順位を下げないと全体に被るので未使用です。

AD19_DM_PTN.png


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表層パッドのメッキの修正 [AD19(J)]

以前の記事で触れたように、スクリプトで生成するPnPではTopLayerでメッキ(Plate)が掛かって
いなければSMDということにしていました。

しかし、手持ちのPCBLIB内にTopLayerでメッキが掛かっているものがありました。
通常のマルチレイヤのPADから修正して利用したがらだと思っていましたが、そうではなくて
知り合いからまとめて貰ったPCBLIB内のフットプリントを修正して再利用したものとわかりました。

その知り合いのPCBLIBはDRCの都合からTopLayerのPADにもメッキ(Plate)をチェックしているそうです。
弊社ではそれを事前に修正して置く必要があると考えました。
スクリプトで一括修正するプログラムを作る方法もあると途中まで考えましたが、かなり面倒な工程を
取るので中断しています。

そのPCBLIB自体はファイルサイズが大きい(収納フットプリント数が多い)代わりにファイル数は少ない
ようなので手動で一括修正しました。(Wholeをオン)

SMD部品なのでBottomLayerでメッキが掛かっているものもあるかもしれないと思っていたら、一部の
フットプリントに存在していました。

AD18以降はプロパティ部分が修正されましたが、そこではTopLayerなどではそもそもメッキ(Plate)
という項目がないのでミスはありません。
しかし、そのPCBLIBをSummer09などで使用するとTopLayerのパッドがメッキ(Plate)にチェックが
入ってしまうのでご注意ください。

AD19以降に使えるようになった寸法線も、Summer09は表示されないのでPCBLIBに互換性はあるようです。


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AD19の新機能(寸法図) [AD19(J)]

AD19の新機能の英文を読んでいたら、PCBライブラリエディタにてこれまではできなかった
寸法図が配置できるようになりました。

また、その寸法図はPCBエディタには転送されないので、設計画面やDRCに影響が出ないことに
なります。

これまで、PCBライブラリエディタで寸法図ありなしで作成して末尾のサフィックスで管理
されていた方が知り合いでおりますが、そういう管理をしなくても良さそうです。

しかし、従来のライブラリと併用することになるのでその扱いや管理が暫くの間は面倒と
なるでしょう。

寸法図をどのメカニカルレイヤにして管理するかも決める必要があります。
そのメカニカルレイヤも33以上が設定できるようになりました。
無限らしいですが、それも今回のことに関係があるのかもしれません。

スクリプトでは1-16までしか処理できないのでメカニカルレイヤは、スクリプトのプログラム的には
いつも厄介なんです。


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レイヤスタックマネージャーAD19 [AD19(J)]

AD19はベータバージョンでは19.0.7までバージョンが進んでいるようです。

それらの情報からするとレイヤスタックマネージャーがこれまでのような単純操作ではなくて
CAMTASTICやドラフトマンなどのようにべつメニューとなっているようです。
プログラムが余計に複雑になったのでしょう。

そのためレイヤーの情報のコピーなどのアイコンはなくて、Editメニュー内のCOPYで操作
しますが、CTRL+Vで処理する分には意識しなくてもいいでしょう。

他のプルダウンメニューなどには殆ど変化は無いようで、新機能はそれぞれの中で処理される
ということなのでしょう。


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AD19の新機能 [AD19(J)]

こちらにAD19の新しい機能に関する動画があります。

https://www.altium.com/altium-designer/playlists/altium-designer-19-coming-soon

新しいレイヤスタックマネージャーに関する動画が多いように感じます。

SCH関連は殆どないようですが、「部品検索パネル」でSCH、フットプリント、STEPファイルなどを
連携して検索できるようです。

サイト内では次に移りにくいのですが、ESCキーで対応してください。


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