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ドラフトマンのポリゴンパターン [AD18]

AD18ではドラフトマンのパターン図にて
べたアースなどをソリッドで処理している場合はハッチングやアウトラインを選択可能です。
ハッチングの場合はそのハッチングパターンは現状では決まっているようです。

アウトラインの場合はべたアース内にあるVIAなどを表示できるので他人が検図する場合は
視認しやすいです。
(ハッチングの場合はその限りではありません。)

べたアースをソリッドではなくてハッチングにしている場合はポリゴンではなくてWireに
変化しているので上記のような処理はされません。


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AD18.1.xでの画面 [AD18]

AD18.0.xでは黒系統(Altium Dark Gray)の画面で、AD17までの画面とは異なっていました。

しかしAD18.1.xではこれが変更可能になるようです。

プリファレンスのSystem>View にて
下の方の図のある「UI Theme」にて下段の「Altium Light Gray」を選択します。

アプリをリブートしないと画面は白系統(Altium Light Gray)には切り替わらないので
ご注意ください。

プリファレンス自体はAD18からはどこにあるか悩んでいらっしゃる方も多いでしょうが
右上のギア状のアイコンで動作します。


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AD18でのビデオカードの効果 [AD18]

Win10でビデオはオンボードのものからMSI社製「GeForce GTX1060 AERO ITX 3G」に
変更しました。

AD18の3D表示ではビデオカードの性能が影響するとの話でしたが確かにSTEPファイルを貼り付けた
大きな基板ではズームインアウトに1秒ぐらい遅れて表示される感じがしていました。

厳密に比較することはできませんが、「GeForce GTX1060 AERO ITX 3G」に変更後はマウスの操作に
遅延が全く無く表示されています。

Win8.1 i7-5930K GD750Ti/2GBのPCと比較すると2D/3Dともに速くなっているのがわかります。
AD18自体が他のバージョンと異なりCPUパワーやビデオカードの影響を受け易いようです。


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AD18のパフォーマンスついて [AD18]

こちらの内容によるとAD18はC++ではなくてC#で開発されているようです。

http://wiki.altium.com/pages/viewpage.action?pageId=56033833

64ビットの恩恵以外に、マルチスレッドに対応しているようでこれらで利用
されています。

プロジェクトのコンパイル、ポリゴン再構築、オンラインDRC、データ出力などです。
しかし、マルチスレッド対応にしては最適化がまだなのかさほど効果は出ていません。

レンダリングでは、美しいシェーディングと彩色、2D/3D への瞬時に切り換えと
素早い3D表示だけなのでさほどビデオカードを高価なものにしてもさほど
メリットはなさそうです。


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AD18の起動時間 Part.3 [AD18]

新たに自作したD機の500Gb/HDDをクローンした同サイズのSSDに装換しました。
それで新たにAD18の起動時間を測定した結果がこちらです。

AD18_PC_Start3.png

Win7のSSDタイプ(A機)とほぼ同じ結果となりました。
このことからもOSのWin10はWin7と同じ程度の軽さでWin8.1だけが重いようです。
2回目以降の起動時間からは第4世代(B機)と第8世代(D機)の差はないといえそうです。

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AD18システム要件 [AD18]

Altiumの下記のサイトにAD18を使用するパソコンの推奨スペックが記載されています。

http://wiki.altium.com/pages/viewpage.action?pageId=56033490

これによればメモリーは16Gb
SSDでビデオカードはGeForce GTX 1060
と記載されています。

画面解像度が2560x1440となっているのは使う側にとってはありがたいのですが
実現するのはハードルが高いでしょう。
これは単にフルHDのデュアルヘッドで対応した方がいいでしょう。

ここでは私と意見が一致していますがSpace Navigator社の3Dマウスに関しては
実際に使用したものとしては通常のマウスから手を離すことになるので不要でしょう。
3D画面の時だけの使用としても3DCADでも使い勝手がいいとはいえないので反対です。


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AD18でのDelphiスクリプトの動作のその後 [AD18]

以前の記事で動作しないスクリプトについて触れました。

http://sophil3.blog.so-net.ne.jp/2018-01-12

更に調査したところ、こちらの記事にしたフォルダ指定以外は殆どが正常に
動作しています。
http://sophil3.blog.so-net.ne.jp/2018-01-15-1

一部、AD18独自にメニューの位置や順番などを変えたものに対してはずれが生じています。

ただ、グリッドのドットとラインの区別などに関係するスクリプトに関しては
AD18での基本的な動作をよく理解していないので調査中です。
(グリッド間隔のスクリプトに関しては正常動作しています。)



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AD18でのレイヤーカラー [AD18]

常に独自のショートカットキーで処理しているのでAD18になってからは戸惑うことばかり
です。
何もしなければレイヤーカラー設定できるのかもしれませんが他のバージョンから
ファイルをロードして処理しているのでそのショートカットキーも変更されてしまいます。

そういう訳でレイヤーカラーを変更しようと思っていましたが見つかりません。
ということでカスタマイズ画面のOption内にその項目があったのでYキーに割振りました。

Cust_Option_Y.png
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AD18のカスタマイズメニュー [AD18]

これまでのバージョンでDXP内になった「プリファレンス」は右側に移動しましたが
カスタマイズの項目は通常はどこにもありません。
File.Edit....Helpの部分で右クリックするとCustomize画面が登場します。

カスタマイズして使用するのが弊社では定石なのでこのコマンドを見つけるまで焦りました。
古いバージョンの設定をインポートして使用していますがAD18ならではの部分もあるようで
そちらとバッティングして動作しない場合があります。
その時にこのカスタマイズ画面で同じキーに設定されてバッティングしているものを解消する
必要があります。

Customize_Menu.png


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AD18のDRC処理時間 [AD18]

さらにADの比較テストをしました。
ポリゴンの再注入もしようとトライしましたがどこで処理終了したかがはっきり
認知できない場合もあったので誤差を考慮して断念しました。

代わりにDRC処理で正常終了する両面基板のファイルの処理時間を測定しました。

AD_DRC_Time.png

この結果からするとSummer09では他のテストと一緒でOSがWin8.1のPC(C機)で悪い結果と
なりました。

AD18ではパソコンによる差が殆どありませんでした。
A-D機はどれも64ビット機で、AD18は64ビット対応のなのでその恩恵を受けているようです。
CPUパワーのあるD機ではその優位性があまりなくて残念でした。
HDDではなくてSSDであればもう少し速くなってくれるのではないかと期待しています。

これ以外にAD18ではCPUのコア数やハイパースレッディングの効果が出ていないのが残念では
あります。

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AD18のガーバー出力処理時間 [AD18]

アプリの起動時間の測定では実務にはあまり関係ないので
ガーバーデータの出力処理の時間を調べてみました。

最初は両面基板でテストしたのですが処理時間が短いので測定誤差の方が大きいと感じて
大きめな4層基板でも追加テストしました。


AD_GBR_Time2.png

AD18に関してはA-C機ではさほど変化はなくD機だけは何割か処理時間が短くなっています。
(上段では4秒が3秒なので25%短く、下段でも12秒が9秒なので25%短くなっています。)

ただこれがOSがWin10によるものなのか、CPUパワー(第8世代)によるものかは不明です。
OSがWin8.1の場合だけはOSが重いのかCPUパワーがあってもそれと相殺して十分な性能が
出せていなさそうです。

これまで第1世代はCPUパワーとしては遅い感じがしていますが
第3-4世代ではこのデータの通りにあまり差がないように思います。
これは他のソフトウェアでも似たような感覚があります。

弟8世代は初めてで、まだ情報がなくこちらに関しては何ともいえません。



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AD18の起動時間 Part.2 [AD18]

新しく製作したPCをD機としてAD18の起動時間をテーブルに追記してみました。
B機もHDDなので起動時間が似ています。
誤差の範囲なのかWin10が少しだけOSが早いのか、ハードウェア構成がB機よりは上位
だからなのかはこれだけの情報では判断できません。
どちらにしても軽いWin7に似ているので操作する立場としては一安心です。

AD18_PC_Start2.png

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AD18などでの異常終了 [AD18]

修正したフットプリント収集スクリプトを動作させると上手く動作したのですが
念のために下段のCSV形式での収集も続けて動作させるとAD18が異常終了して
しまいました。

このスクリプトは指定した親フォルダ内にあるPCBLIBを順次に開いて個々の
フットプリントを記録して閉じ、同様に次のPCBLIBを記憶していきます。
そのフォルダ内にはPCBLIBファイルが50個以上あるので大変な作業です。
Summer09でも重そうではありますが問題は出ていません。

メモリーの占有が多くなると右下に黄色や橙色の四角形が登場するのはご存知でしょうか。
(以前から他のバージョンでもこの現象があるのは知っていました。)

AD18では
黄色 > 橙色 > 赤色 > ハングアップという流れとなるようです。
他のバージョンでも橙色、赤色になるように隠しモニター機能があるのでしょうが
そこまでメモリー占有が無かったので橙色を見たことがないのでしょう。
そこで、このスクリプトを改めて試したらAD14.3やAD16などでも同様に橙色や赤色に
なりました。
という訳でAD18特有の現象ではありませんでした。
(AD14.3では橙色止まりでした。)

AD14.3画面

Mem_14_System.png

AD18画面

Mem_16_Panels.png

このメモリー監視機能を逆に利用して色が現れたらアプリの再起動などでメモリーの
開放をしてあげるといいでしょう。

実装メモリーが16Gでも32Gでも表示される色に差はないのでアプリ内のメモリー処理と
いうことでしょう。


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AD18でのDelphiスクリプトの動作 [AD18]

AD18では自作スクリプトの中で動作しないものがいくつも出てきました。
ショートカットキー登録しているおよそ半分ぐらいが誤動作しています。

具体的には画面表示を簡単にするために部品面、半田面などをある層をグループで
オンオフさせていますが、表示される層がずれているのか違っています。

PCBLIB内の型番などを親フォルダを指定して収集するスクリプトも
フォルダを指定するアイコンを押してもエクスプローラのようなフォルダ表示画面に
なりません。
 追記
 このスクリプトはAD14.3以降はどれも動作していませんでした。
 SUMMER09での動作確認のみです。

グリッド設定など単純なものが動作してくれているのは救いです。
ここまではすべてPCB作業画面での話しです。

部品作成画面で動作するスクリプトは確認した限りでは上手く動作してくれています。
唯一のSCHでのDelphiスクリプトであるパワーポートを配置するスクリプトも
正常動作していました。


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AD18の起動時間 [AD18]

「Altium Designer」18.0.9の起動時間をパソコンを変えてテストしてみました。
本格使用してから後悔したくないのでこの時期に試しました。
アプリの起動時間は一度目は遅くて二度目以降は早くなりますがキャッシュが
効いているのでしょうか。
パソコン自体を再起動するとまたリセットされて同様に一度目は遅くなります。

使用したパソコンはどれもOSは64bit版です。

AD18_PC_Start1.png

同じスペックのパソコンで比較することができないので判断が難しいのですが
二回目以降の起動ではHDDと比べてSSDの優位性は出ていません。
C機(Win8.1)は6コアなので上位機ですがWin8.1なので重い感じがあります。


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AD18のカタログのスピードアップの件 [AD18]

AD18とAD16を比較する部分でガーバー出力時の速さに着目しました。
出力時にアドバンス機能の一番下の「Other」の部分でDRC(*.RULファイル生成)を
チェックしている場合は、それでも速くなるという意味でしょう。

以前から*.RULファイルは何か気になっていましたがやっとそれがDRCの結果だと
わかりました。

PCBCADでの設計結果がそのままガーバーデータになるかどうかは内部処理次第なので
確かに気になる点です。

以前にPCADでは微小円弧のミアンダ配線が直線にされてしまったことがあるので
こういう機能はありがたいです。



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Altium Designerのロゴ [AD18]

こちらの画像ではAltium Designer(AD18以降?)のDをアレンジしたロゴや
ATINAのAのロゴが登場しています。

https://www.eevblog.com/forum/altium/altium-designer-18-info/?action=dlattach;attach=348804;image

これからも「Altium Designer」はこれから変化があると予想されます。

Altium Designerは単独での設計でATINAは複数での設計を示す
英語表記になっています。



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Altium Designer 18の追記 [AD18]

海外のサイトでは9月ぐらいから話題に上がっていたようです。

64ビット対応だけでなく、マルチコアCPUで更にハイパースレッディングにも対応します。
これからはDXPプラットホームではなくてX2プラットホームと呼ばれるようです。
3DCADでは有名な米国PTC社のCREOのフォーマットにも対応するようです。
PTC社はソリッドワークの親会社のフランスの「CATIA」に続く世界3大3DCADの一つでもあります。

メニューフォーム(GUI)がシックなのはハイエンドPCBCADとして開発中の「ATINA」の
エンジンまたはそのアーキテクチャを流用しているようです。
その為に18.1では「ATINA」のプラグインも予定されています。

こういった情報を見ていると他のPCBCADとは異なって全世界を見据えた製品開発のように
見えます。


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Altium Designer 18 [AD18]

AD18の情報が少しずつ届くようになってきました。
メニューフォームはこれまでとは違ってシックな色合いです。

64ビットに対応したようでこれまでとは異なりパソコンのCPUパワーを発揮できるでしょう。
レンダリングも強化されたようで3のボタンで3D化しても反応が遅い場合がありますが
それも解消できるでしょう。

基板情報からドキュメントを作成する機能も強化されたようでドラフトマンとは違った
臨機応変な表現が可能です。

基板厚を広げて内部の結線の状態が見えるのはありがたいのですがこれがドキュメントとして
顧客に届けられるかは不明です。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.altium.com/altium-designer/coming-soon


タグ:Altium Designer
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