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ヒットのないCAD [PCB Design(J)]

これまでのSCH/PCBのCADの歴史を考察してみました。

Windows95の発売とプロテルのWindows版(アドバンスドPCB)のリリースが同じぐらいで
Windows98の発売ぐらいにはプロテル98がリリースされていました。
前者は回路図などの製図がドラフターからパソコンに変わってきた時期です。
ライブラリなど関連のもので儲けた人もいらっしゃいますがその過渡期が導入によるピークだった
のではないでしょうか。

ORCADのWindows化が1年ぐらい遅れたものプロテルには有利でしたがその後は反転攻勢だった
ように感じますが、実際はどうだったのでしょう。

現在ではドラフターで回路図や基板設計をする人は殆どいらっしゃらないでしょうから
パソコン化され尽くしている筈で、こういった過渡期のようなピークは今後は無い様に思います。

基板設計CADでは3D化関連がこれまでとは若干違う内容ですがその用途は現在でも大企業以外は
少ないように思います。

配線用ルータがAI化すればヒットは狙えますが、高価でその分だけ人件費や人数がカットされる
ことでしょう。


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