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フットプリントの置換工程Part.2 [PCB Design(J)]

前からの続きの記事で、弊社で利用している手法B.の説明をしていきます。

手法B.は具体的には抵抗R*でコメント欄に「270FC」と書かれている場合は置換テーブルで
フットプリント欄を「R2012M」と差し替えます。

Fは金属被膜抵抗のFランクでCはチップ抵抗の意味です。
この顧客の場合はチップ抵抗は2012サイズを使用すると約束ごとがあるのでこうしています。
抵抗値ごとに置換テーブルに新規登録は必要ですがE24シリーズで登録しておけばさほど追加する
ことはありません。
同様に抵抗R*で「OPEN」となっていれば「R2012」のカーボン抵抗に差し替えます。

コンデンサでC*でコメント欄に「0.01uC」となっていれば「C2012」となります。

ただ、顧客によって使用する部品や法則が異なるので置換テーブルも差し替える必要があります。
EXCELのシートで処理することも可能ですが、マクロ自体を別名保存して顧客ごとに違うマクロで
処理する方が置換テーブルの差し替えミスがなくて安全でしょう。

詳しくはこちらの記事の画像をご覧ください。
https://sophil3.blog.so-net.ne.jp/2019-02-06


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