USBコネクタの互換性 [Devices]
近頃、Mini-USBコネクタのフットプリントを作成することが多くなりました。
オムロン製のXM7D-0512の形状はこちらのPDFの2ページ目の上段です。
https://www.mouser.jp/datasheet/2/307/XM7_1113-272863.pdf
別のaitendo社製のMU5F-21の形状もほぼ同じサイズでした。
取り付け穴のピッチなどもほぼ同じです。
http://www.aitendo.com/product/4390
http://aitendo3.sakura.ne.jp/aitendo_data/product_img/parts/USB/MU5F-21.jpg
こちらは形状は似ていますが、寸法は微妙に異なっています。
https://japanese.alibaba.com/product-detail/dip-90-degrees-5p-female-mini-usb-connector-367121345.html
USBは一般的ですがMini-USBコネクタなどのフットプリントサイズがほぼ同じ形状のものが
存在しているとは思っていませんでした。
3D形状を作成する場合は、承認図ぐらいに詳しい図面ならともかくカタログから作成するのは
苦労するのでこういった、サードパーティ製があると不明な寸法値がわかることがあるので
重宝します。
オムロン製のXM7D-0512の形状はこちらのPDFの2ページ目の上段です。
https://www.mouser.jp/datasheet/2/307/XM7_1113-272863.pdf
別のaitendo社製のMU5F-21の形状もほぼ同じサイズでした。
取り付け穴のピッチなどもほぼ同じです。
http://www.aitendo.com/product/4390
http://aitendo3.sakura.ne.jp/aitendo_data/product_img/parts/USB/MU5F-21.jpg
こちらは形状は似ていますが、寸法は微妙に異なっています。
https://japanese.alibaba.com/product-detail/dip-90-degrees-5p-female-mini-usb-connector-367121345.html
USBは一般的ですがMini-USBコネクタなどのフットプリントサイズがほぼ同じ形状のものが
存在しているとは思っていませんでした。
3D形状を作成する場合は、承認図ぐらいに詳しい図面ならともかくカタログから作成するのは
苦労するのでこういった、サードパーティ製があると不明な寸法値がわかることがあるので
重宝します。
大木の伐採 [Hobby]
家の周りを綺麗にしようとして涼しくなった10月ぐらいから樹木の伐採をしています。
竹と杉が混在している場所で両親も全く手をつけていなかったので非常に厄介は
状態になっていました。
先に竹を30本ぐらい伐採して、節に切り込みを入れて燃やしています。
切り込みを入れないと燃やした時に破裂音がしてしまうからです。
残り10本ぐらいは伐採はしたけれど、倒した場所がよくないのでまだ処理はできていません。
杉は13本ぐらいありましたが、3本の木がくっついた状態で幹の太さが80cmぐらいでした。
位置関係から最初にこの木を処理する必要があったので伐採に苦労しました。
根本まで縦にカットして分離する形でカットしました。
枝葉は燃やしていますが、幹は持てる程度に細かくカットしていて、知り合いに引き取って貰う
予定です。
最後に伐採したのは胸の位置の直径が90cmぐらいの杉でした。
チェーンソーの長さが35cmなので両方から迫ってもカットできる直径は70cmとなります。
工夫をしればカットは可能ですが無理はしないで、まずは両サイド10cmぐらいを部分的に
縦にカットして70cmぐらいに細くしたウエスト部分を作りました。
それを両サイドからカットすることで伐採できました。
樹齢はもしかしたら90年以上なのかもしれません。
ここに引っ越してきたのは80年ぐらいらしいのでその前からあった杉なのかもしれません。
ただ、誰も管理しないで大きくなっていくばっかりだったので伐採という判断をしました。
これだけ大きな樹木は伐採した後も大変でまだ半分ぐらまでしかカットして細かくできていません。
15cm幅にカットしても直径があるのでかなり重いのです。
根本に近くなると90cmなのでチェーンソーの燃料代も潤滑オイルもばかにならないぐらいです。
竹と杉が混在している場所で両親も全く手をつけていなかったので非常に厄介は
状態になっていました。
先に竹を30本ぐらい伐採して、節に切り込みを入れて燃やしています。
切り込みを入れないと燃やした時に破裂音がしてしまうからです。
残り10本ぐらいは伐採はしたけれど、倒した場所がよくないのでまだ処理はできていません。
杉は13本ぐらいありましたが、3本の木がくっついた状態で幹の太さが80cmぐらいでした。
位置関係から最初にこの木を処理する必要があったので伐採に苦労しました。
根本まで縦にカットして分離する形でカットしました。
枝葉は燃やしていますが、幹は持てる程度に細かくカットしていて、知り合いに引き取って貰う
予定です。
最後に伐採したのは胸の位置の直径が90cmぐらいの杉でした。
チェーンソーの長さが35cmなので両方から迫ってもカットできる直径は70cmとなります。
工夫をしればカットは可能ですが無理はしないで、まずは両サイド10cmぐらいを部分的に
縦にカットして70cmぐらいに細くしたウエスト部分を作りました。
それを両サイドからカットすることで伐採できました。
樹齢はもしかしたら90年以上なのかもしれません。
ここに引っ越してきたのは80年ぐらいらしいのでその前からあった杉なのかもしれません。
ただ、誰も管理しないで大きくなっていくばっかりだったので伐採という判断をしました。
これだけ大きな樹木は伐採した後も大変でまだ半分ぐらまでしかカットして細かくできていません。
15cm幅にカットしても直径があるのでかなり重いのです。
根本に近くなると90cmなのでチェーンソーの燃料代も潤滑オイルもばかにならないぐらいです。