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作図しにくい電解コンデンサ [FootPrint]

こちらの図のようなリード線の電解コンデンサは詳細な図面がなくて
作図が難しいです。

適当な数値で作成して後から回転させてピッチを10mmに調整すればいいのですが
何度もリトライしないと作図できないでしょう。
さらに、リード線がくの字になっているので3DCADでの作図時には泣かされそうです。

そうでなくても、ディスクリートの電解コンデンサは外装もマイナスの帯が必要ですし、底辺近くに
くぼみがあったり、上部には防爆弁があるのでリアリティを追求する場合は苦労します。

LGU2G391MELB_data.png


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三角法ではない図面 [FootPrint]

こちらのように簡単な図面だとついつい三角法だと思って部品を作成してしまいます。
フットプリントであれば外形が逆で済みますが、3DCADでは間違えるとヒストリーを利用しても
難しい処理となります。

+側の切り欠きが側面図では見えないので三角法ではなくて一角法だと気がつきますが
樹脂部分が複雑なのでミスすると3Dではやり直しが大変です。

GUO40-08NO1.png

GUO40-08NO1_SW.png


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回路図からの見積り [Sales of PCB design]

通常はネットリストのピン数で見積り処理をしています。
しかし、回路図からそれが妥当なものかを判断することもあります。

A3サイズに小さい回路図部品で描いた場合は1ページあたり4万円ぐらいになっています。
それをページ数で掛け算を実行すれば見積り価格になります。

特殊な部品でもない限りはピン数で算出したものと1-2割程度しか違いはありません。

ネットリストがない、PDFなどの回路図だけの見積もり時にもこういった手法で見積りが
可能です。


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PCBDOCファイルの中身が変化 [ALTIUM DESIGNER]

以前にも触れたことがありますが、あるPCBDOCファイルからSTEPファイルを出力すると
そのPCBDOCファイルの中身がSTEPファイルになってしまいます。

中身がSTEPファイルなのに拡張子がSTEPなのでファイルが開けなくて焦ります。
STEPファイルのサイズが比較的大きい場合にこの現象が起こるようです。

ファイル保存などの処理をする場合はソフトウェアの内部処理のヒストリーなどの関係で
コピー作業をしているようですがそこでのエラーなのでしょう。

回避方法は見つからないので、他のファイルとして保存する場合は予めPCBDOC自体を手動で
バックアップを取っておいて、後から両者のファイルサイズをチェックしておくといいでしょう。

主にSummer09で症状がでていますが、他のファイル形式で保存する場合も同様の注意を
した方がいいでしょう。

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補強された保持ピン [FootPrint]

こちらのセメント抵抗は自重があるので2ピンではなく見た目は4ピンです。
図面ではわかりにくいのですが、それぞれのピンが二股のようになっています。

ピン名を1,2としていると回路図のノードとの整合性もあるので気をつける必要があります。
これはスイッチなどと一緒です。
取り付け穴の参考図面もないのでフットプリント作成も厄介です。

この3D部品作成はかなり面倒です。
一旦、くの字の板を押し出しで作成し、後から押し出しカットしていますがその図面もやや
複雑です。

MNS15W_data.png

MNS15W_SW.png

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ピン番号が左回りではないデバイス [FootPrint]

半導体デバイスはICなどを初めとしてどれもピン番号の命名は左回りですが
おちらは右回りです。
恐らく初めてお目にかかったデバイスかもしれません。

これはおまけにピンピッチが複雑です。
おまけに両サイドのピンの幅も違っているのでソリッドワークスで部品作成するのが
一苦労でした。

STGIPS30C60-H.png

STGIPS30C60-H_SW.png

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3D化して10年経ったが [3DCAD]

昔から基板設計後の部品の3D化に挑戦していましたが安定した作業となったのは
ソリッドワークス2008を採用してからです。

最初はPCAD-2002からIDF出力してソリッドワークスのサーキットワークス経由で3D化して
いました。

その後、基板設計CADをPCAD-2002からAltiumのSummer09に代えて同様にIDF経由で3D化して
いました。

ただ毎回、サーキットワークスでの部品登録が大変なのでEXCELマクロで読み込みファイルを
作成して劇的に早く処理ができました。(2014年辺りからです。)

現在はAltiumでその機種専用のライブラリーに対応したSTEPファイルをEXCELマクロで探し出し
一箇所のフォルダに集め、DelphiスクリプトでそのSTEPファイルを貼り付けています。
(2015年辺りから)
そのため、サーキットワークス経由での作業は殆どしていません。

このように変化はしてきましたが、3Dデータとしてはソリッドワークスの生データを利用するか
それから変換出力したSTEPファイルを利用するかのどちらかです。

弊社ではこれぐらい変化しているのですが、世間では殆ど変化していないようで、顧客からは
大企業に基板データを納品する時に稀にSTEPファイルの貼り付けの依頼を請けるぐらいです。


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旧NEC系のμPCシリーズなどの文字の扱い [FootPrint]

μPC358G2などとマイクロの文字を使っていますが、これをフットプリント名として
どう扱うかです。

弊社ではフットプリント名は大文字のUで処理しているのでUPC358G2としています。
フットプリント内に文字も配置しているのですが、それは小文字でuPC358G2としています。
文字化けが怖いのでどの場面でもマイクロは使用していません。

定番のデバイスはこれでいいのですが新規部品でAVRなどはそれを忘れてフットプリントの
型番を間違ってuPC1093Tとしたりしてしまいます。
検索マクロなどで処理しているのでこの大文字小文字の違いで探せなくなることもあります。
ソリッドワークスでSTEPファイルなども同名で作成する都合があるのでこの文字の違いは
致命的となります。

たまに小文字の型番などもありますが、それはなるべくオリジナルに近い形にしています。
ネットリストの型番との整合性もあるので自社の法則を優先するのが難しい場合もあります。


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32インチの4Kモニターの価格低下 [Computer]

こちらの31.5インチ/4Kモニターの価格は同サイズの2.5Kより少し高いだけの価格設定になっています。

こちらは更に安い価格帯です。

これぐらいのサイズのモニターになるとVESA金具がなかったり、後者のようにセンター割振りではない場合が
あります。
大型の4Kモニターを縦配置で使う意味が少ないからかもしれません。

これぐらいのサイズのモニターになるとPIP(ピクチャー・イン・ピクチャー)以外に
PBP(ピクチャー・バイ・ピクチャー)というテキスト編集画面のように並べて表示する機能も
あります。
当然ですが、HDMIなどの入力コネクタが2系統ないと実現できません。


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バイオニックレンチ [ETC]

工具は昔から良くチェックしていたり、ホームセンター巡りもしているので大体の工具名を
知っていると思っていましたがこの「バイオニックレンチ」は知りませんでした。

プライヤーなどに比べると、直接六角ナットにアクセスするのでずれは少ないでしょうが
自分のミスでグリップが甘い場合があったらナットをなめてしまうかもしれませんね。

似たような製品も多いようです。
モンキーレンチの方が良さそうな気もしますが、こちらも緩みやパックラッシュなどが
あるとネジを傷めることがあるので最近は殆ど使っていません。


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CRは自社のフットプリントの型番を使用するか [FootPrint]

顧客から詳しい部品表を貰うことがあります。
または、ネットリストのコメント欄に詳しい型番が記載されていることがあります。

CR類は値によって型番が変わるので長い型番となります。
それに対応したフットプリント名を作成するか、自社のフットプリントの型番で管理するかは
基板設計会社やパターン設計者本人の考え方で変わるでしょう。

弊社では自社のフットプリント名に変えて処理しています。
ミスを減らす為に置換テーブルで処理する場合もあります。

値が違ってもある程度の型番の文字列までは同じ場合があるので、どなたもそこで止めることが
多いでしょう。

フットプリント名が増えてしまうと弊社の場合は同名の3DCADのデータやSTEPファイルがそれに
対応する為に増えてしまします。
増えると管理しにくくなるのでどうしても増やさない方向で処理してしまいます。

部品の供給形態をサフィックスの追加で型番の文字数が増える場合もあるのでそれはなるべく
無視して短い型番で管理しています。


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STEPファイル貼り付けのお試し [Sales of PCB design]

「Altium Designer」のファイルにSTEPファイルを無料で貼り付けするお試しを始めました。
これにより図形の押し出しとの違いを実感して貰おうというものです。
但し、一社で一度限りとさせてもらいます。
フットプリントの種類は30点程度までのPCBDOCまでとします。

シンプルBOMのCSVファイルを頂ければ、無料での作業が可能かを判断させてもらいます。
一般的なチップCRなどは30点から除外してカウント可能です。

お問い合わせは右上のカレンダー下のプロフィールから自社のHPへ行き、下部のメールで
対応可能です。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sophil/index.html


続きを読む


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複数のシンプルBOMを連続インポートできたら Part.3 [EXCEL Macro]

バッチファイルで合成した「MERGE_CSV」のファイルをEXCELで加工するマクロが完成しました。
以前にも記事にしたようにREF名のアルファベットで作業時間を割振ります。

テストポイントなどのREF名はアルファベット+数字という構成ではなくて直接、ネット名や電圧値の
場合があります。
その場合には最初の文字が数字になることが多いので、それは*に変換します。
*は自動的に無視する設定です。

これを別の見積り用マクロに貼り付けてPDF化します。
これに個々のPCBCODのSTEP貼り付け工賃と管理費を足して見積りとなります。

IDF_EST_Multi.png
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園芸にとっては干ばつのような天候 [Gardening]

山口県でも梅雨明けの翌日あたりからずっと晴れが続いています。
裏山の沢からいつも以上の水が流れています。
あれ以上の雨が続いていたらうちも広島などと同じ状況になっていたのかもしれません。

ビニールハウス内のメロンは毎日水をたっぷりやらないと午後には葉がしおれてしまうほど
激しい天候です。
地植えしているメロンとスイカは、今日から土の水分だけでは持たない感じがしてきたので
同様に水遣りしています。

スイカは7本植えていますが着果したのは5個ぐらいで、着果していなくてただ葉だけの苗も
いて、こういうことは初めてです。
交配する時期が梅雨だったせいもあるのでしょうが、いま着果しないともう盆の収穫は無理で
8月末も怪しいです。


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チェーンソーの刃の交換 [Hobby]

大きな木を切った後ぐらいからチェーンソーの切れ味が悪くなりました。
その木が育つ途中辺りで家の誰かが有刺鉄線を木に巻きつけたようでそれが食い込んだまま
育った木を切ってしまったからです。

その破片がちぎれてチェーンソーのスプロケット部分に絡んで刃がこぼれてしまいました。
木に焦げ後がついてしまうので刃こぼれ以外にも木の重力に押されてチェーンの幅が狭くなっている
ことも原因なのでしょう。

そこで刃を研ぐのは諦めて新品の「91PX-52E」を3000円ぐらいで購入しました。
その後でインターネットで調べたら半額近くのこちらを見つけました。

互換品で5本や10本単位での購入では単価が1200円ぐらいのものもあるようです。
これなら研いで使うよりは余計な時間も掛からず楽そうです。

こちらのようにガイドバーと一緒に購入する方法もあるようです。
ただ、これを装着したらロゴがECHOからOREGON(オレゴン)になってしまいます。


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好きな部品の型番の命名 [FootPrint]

値などを含むと長くなりますがフットプリントとしては値が変わっても形状は一緒の場合が
殆どなので短い方がありがたいです。

アルファベット3文字+数字2桁ぐらいがありがたいです。
例えばBLM21
BLはビーズインダクタ
Mは積層タイプということでBLMシリーズとなります。

21は下記の表から2012のこととなります。
ちょっと大胆な命名法ですが慣れるとわかりやすいです。

15:1.00×0.50mm
18:1.60×0.80mm
21:2.00×1.25mm
31:3.20×1.60mm
41:4.50×1.60mm

積層チップコンデンサなども
GRM21などと同じ手法で命名されています。

水晶振動ユニットなどはサイズとピン数として2P、4P、6Pなどを付加して分類すると
わかりやすいので、雛形はそれで管理しています。


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新規作成部品と見積り価格の関係は [PCB Design]

決まった顧客の場合はある程度は使用する部品が決まってくるのでフットプリントを新規
作成する点数は少ないでしょう。

しかし、新規顧客の場合はそうはいかず、かなりの新規部品を作成するようになるでしょう。
その場合に見積り価格にどう反映するかです。

弊社では新規作成しなければいけないフットプリントは検索マクロなどですぐに判明します。
それを利用して見積り作成しています。

1点について15分相当として1000円とし、通常の見積りにこの価格を加算しています。
新規部品が50点もあると通常よりは5万円ほどアップするということになります。

合算した見積り価格が通るかどうかは、営業的判断をしないといけないでしょう。


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Eagleのライブラリファイルの変換 [PCB Design]

WAGO製のコネクタのPDFデータを見ても不明な部分がありました。
http://www.wago.co.jp/terminal/

そこで、海外のWAGOのサイトで複数のCAD用データを見つけました。
その中でEagleのファイルをダウンロードしました。

AltiumでそのEagleのファイルを初めてインポートしてみました。
コネクタの向きとメカニカルレイヤを換えてそのまま利用することになりました。
余り期待していないファイルだったので幸運でした。

ただ、フットプリントはこれで問題ありませんが、STEPファイルは一からソリッドワークスで
作成しないといけないので、このファイルのメカニカルレイヤの寸法を参考にします。


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TO220の特殊な7ピン Part.2 [FootPrint]

前出の「STR-Y6766」のフットプリントを図脳RAPIDで下書きしてDXFインポートするという
工程で作成しました。

少し複雑になるとAltium側で作図はしないで、図脳RAPIDで作図しています。
作図に関してはどうしても機械設計系CADが優位だからです。

少し時間を置いてソリッドワークスでSTEPデータも作成しました。
連続して作図するとPDFの図面の読み方を同じように読み間違いしてしまうので
フットプリントはフットプリントだけ作成し、後からSTEPデータはそればかりを作図して
います。

通常は、基板全体でSTEPファイルとAltiumのパッドなどの位置関係をチェックするのですが
この型番は作成したフットプリントにSTEPファイルを配置してチェックしました。

STR-Y6766_3D.png

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クリエイティブ・オフィス [ETC]

NHKの「クローズアップ現在プラス」でこの話題に触れていました。
発想をする会社などでは違う部署の人々が集うような動線を確保するようなオフィスの
机などのレイアウトの再構築が重要です。
オフィスの中心に人の集まるようなレイアウトがお勧めのようです。
またTV会議などは大型ディスプレイで臨場感を出すようにしていました。

このようなことができるのはIT関連の企業などでしょう。
通勤が楽な地方にサテライトオフィスを構えて、リゾート地などの自然に触れることで
ストレスを減らして仕事の効率を上げるいう意味です。

自営業だと勝手にレイアウトが可能なので、自分でストレスが無いように好きに配置しています。
やはり、ディスプレイやパソコンの配置は重要なように感じます。
しかし、違う部署との意見交換というのは自営業では難しいことです。


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