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高周波でのPADやVIAの間隔のスクリプト [Altium Delphi Script]

べたアースなどにVIAを打つ場合がありますが、その間隔をどうするかを
周波数に関連して考察されたことがあるでしょうか。

海外の文献ではその基板が扱う周波数の波長を調べ、その1/20にすれば良いと書かれて
いました。
正弦波の一周期は360度ですが、その波形を18度ごとにGNDに何度も落すことでGND電位を保つ
という意味です。

ガードリングなどの場合はVIAを打つ間隔にに相当します。
そういうものがない低い周波数では取り付け穴PADの間隔でもあります。

100MHzであれば波長λは300cm(3メートル)なのでその1/20の150mm間隔で取り付け穴を
設けるという意味です。

3GHz(3000MHz)の場合は5mm間隔でVIAを設けるという意味です。
取り付け穴は間隔が狭いのでレジストを剥がして金属ケースにそのまま貼り付ける方法が
あります。

沢山のVIAをマシンガンのように打っても無意味ということではありません。
適当な間隔で打ってください。

べたアースのVIAは10mm間隔ぐらいにしています。
マイクロストリップラインの周囲の場合は高周波なので5mm間隔にすることが多いです。

Freq_Via_Pitch.png

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