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量子コンピュータの性能アップと暗号解読 [Technology]

量子コンピュータは0と1が共存する方式なので桁数が多い演算に有利です。
こちらの記事によれば2年後の2020年にはその性能も格段にアップし、暗号解読にもトライ
可能となる性能となりそうです。

http://ascii.jp/elem/000/001/575/1575735/

何が問題なのかといえば、現在、インターネットで使用している暗号は桁数の多い数字の素数分解を
基本にしていますが、それを企業ではなくて個人レベルで横取りして解析される危険性がでます。
つまり、悪意のある人物が自分で量子コンピュータを購入して解析されるのではないかということが
危惧されるのです。

そこでこちらの記事のように格子を使った新たなアルゴリズムの暗号が必要になります。
https://www.nict.go.jp/publication/NICT-News/1303/02.html

これに関しては、NHKの「サイエンスゼロ」でも扱っていました。
2次元でのベクトルの向きを暗号にしますが、それでは解析されるので次元を多くして解析しにくく
していきます。

まだこの方式になるとは限りませんが、早く目処が立たないと暗号解析されるリスクがあります。


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