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チップLCR作成スクリプト2 [AD Delphi Script]

これまでのチップLCR作成のスクリプトには作図機能がなかったのでその機能を追加しました。
最初に作成したフットプリント作成スクリプトなのでどうしても修正する箇所が出てきます。

また、パッドサイズとシルクサイズは個別に設定ができるので組み合わせが可能です。
電極部分のメカニカルレイヤへの作図も可能です。

自動作図機能でのパッドの位置がこれまでのスクリプトと当初は計算手法の違いから
微妙に違っていましたが、同じになるように両者の計算手法を同じになるように戻しました。

3ピンの場合のスクリプトも作成しようか考えましたが、このスクリプトで作図した後で
その中心に別のパッドを配置してパッド番号を振り直せばいいということにしました。

Chip_LCR2_Scr.jpg


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フォーム内の画像作成 [グラフィック]

スクリプト内のメニューフォームで画像を作成する場合があります。
プログラミングよりはこの画像を作成する方が楽しいかもしれません。
というのもプログラミングも複雑になると困難がありますが画像作成はすでに出来上がったものを
操作しているような未来のようで楽しいです。

しかし、プログラミング中にその画像を修正するのはこれまでの例では大体10回ぐらいです。
画像加工に慣れていないとこの作業は逆に辛いかもしれません。
また小さい画像で処理しないといけないので文字などはアンチエイリアス処理は当然です。
四角形などはセンター間に線を引くので奇数のピクセルである必要があります。

メニューは入力し易さやTABキーで次の項目に移動しやすい内容やレイアウトである必要もあります。
現実的にはベクター系でないといけないので「イラストレータ」か「FireWorks」などのソフトウェア
必要です。弊社では後者で作成しています。

「花子」などの画像加工では修正に時間が掛かるし、再度全体の枠を指定する必要があります。
毎回サイズのトリミングをしていたのでは繰り返しの修正処理をするには向いていないでしょう。


タグ:Tips script
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QFPのスクリプト [AD Delphi Script]

テンプレートで処理することが多いのでQFPのフットプリント作成のスクリプトを作成するかどうか
悩みます。
また、IPCウィザードでも対応ができます。

しかし、リード線やボディをメカニカルレイヤに配置できるスクリプトも魅力があります。
1番ピンを左上にするか左下にするか悩みます。
以前は左下が1番ピンのものが多かったのですが海外のものは左上が1番ピンが殆どで最近は
国内でもそういうものが多いようです。

とりあえずBGAも左上が1番ピンなのでそれに準拠します。

QFP.png



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3Pのフィルタのスクリプトは [AD Delphi Script]

フィルタなどは3Pの場合が多くSOパッケージスクリプトでもストレートには作成できません。
しかし、コネクタを作成するスクリプトであれば3Pを指定すれば作れることに気がつきました。

できないものはパッドが連続していないものやQFPのように放射状になっているものぐらいです。

応用が効きそうな最適化されたメニューで作れるスクリプトは
そろそろ候補がなくなってきました。


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SOパッケージのスクリプトの応用編 [AD Delphi Script]

4ピンの場合はIC以外にスイッチのフットプリントにも利用可能です。
4と6ピンは水晶発振モジュールにも応用が効きます。

3ピンの場合はパッドサイズが同じであれば一列に並んだフィルタにも応用できるでしょう。
頂点のピンは移動することになります。

8ピン以上の場合は型番シルクを中心に配置できるようにスクリプトを修正しました。
使用フォント、文字高、文字の厚みも事前に設定しているので水平に文字を移動するだけで
済みます。

シルクに関しては丸を配置するスクリプトや四角形を配置するスクリプトを併用することで
実現できます。


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どの基板設計CADが便利か [ALTIUM DESIGNER]

使い易さはどのCADでもさほど差はないように感じますが、CADから出力される資料や
ユーティリティーからすると「Altium Designer」は有能です。
多機能な分、わかりにくい点は弱点です。

色々な機能を他のソフトウェアなどで補完できたり流用できたりするので私には向いた
CADでした。

型に嵌ったような操作を強いられるCADは逆に苦手です。



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基板設計とUtility [プリント基板設計]

基板設計の手順と弊社で使用しているUtilityを併記してみます。

1.ネットリストの型番名の自社登録したフットプリントとの差し替え作業
 EXCELのマクロにて全フットプリントのデータベース比較して差し替えます。
 事前に全フットプリントを収集するにはDelphiスクリプトを使用しています。

2.フットプリント作成
 複数のDelphiスクリプトを組み合わせて作成しています。

3.部品配置
 回路図AltiumSCHから生成したREF番号の位置情報をEXCELマクロで間隔を調整して
 AltiumPCBにピックアンドプレースファイルとして位置を移動させます。

4.部品チェック
 PCBとSCHの部品情報をチェックするにはEXCELマクロで型番を厳密に比較しています。
 似たような文字は目視での消し込みをするには限界があります。

5.3D化
 ステップファイルをAltiumPCBに貼り付ける為にデータベースからEXCELマクロで
 一箇所に集めます。
 Delphiスクリプトで専用LIB内でステップファイルを自動で貼り付けます。

主なUtilityとしては以上ですが、場合によってはここには記載していないECXELマクロを
使い分けています。


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スクリプトの使い分け [AD Delphi Script]

これまで色々なスクリプトを作ってきましたがこれらを組み合わせることで大体のフットプリントが
作成可能になりました。

例えば、コネクタを作成するスクリプトだけではシルクは無理ですが、四角形を配置するスクリプトで
周辺にラインが引けます。
邪魔な部分はフットプリント作成画面でもスライストラックのスクリプトで処理できるのでそれで
シルクのラインがパッド部分に掛からないように分断できます。

2つのパッドをミラーリングできるスクリプトでもシルク配置はできませんが同様に四角形または
円、円弧を配置するスクリプトを併用することで作成可能です。

作図に徹した機能もあるのでそれでメカニカルレイヤに下書きした後でパッドを配置するという手も
あります。

これで、機構設計CADで下書きをしてDXFインポートするという手順も激減すると思います。
「Altium Designer」にはIPCウィザードよりはこういった機能を充実させて欲しかったです。



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生基板のシルク [プリント基板設計]

回路設計者が基板実装が上がった基板を調整する場合に重要なのは回路図よりも生基板の方という
場合があります。

半田付けでCR部品の定数を変更する場合などは回路図はある程度は頭に入っているので邪魔な回路図
よりはまだ慣れていない生基板の方が重要になってしまいます。
ICなどは似たような場所にあるので型番シルクが記載されていないと厄介です。

弊社では8P以上のICであればほぼ100%型番シルクを省略しても入れています。
コメント欄の情報を使用することもありますが、文字数の関係で省略することも考慮して事前に
フットプリント作成時に入れています。

16ピン程度はピン数はわかるのでピン数の数字シルクは入れていません。
しかし、向きは重要なので部品実装しても1ピンがどれかわかるように円弧シルクは少し広めに
しています。
1ピンの丸シルクは実装してしまうと見えなくなるので厄介です。

回路設計者の面から基板設計をすることも重要です。



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AVR、TR形状の作図スクリプト [AD Delphi Script]

こちらのスクリプトはそのままフットプリントとして使用するというよりは下図や草案(ドラフト)
として使用することを前提としています。
というのも裏側の放熱パッドの形状が複雑な場合もあるのでそれをスクリプトで単純に処理する
ことができないからです。
特に放熱バッドがT型のようになっている場合は二つのパッドを組み合わせて処理しています。
また他のスクリプトとは異なり寸法も小数第二位までを許可しています。

このスクリプトは作成するかどうか悩みましたが実際に作成し、使用してみると使い易い
スクリプトとなりました。

これ以外にどのようなフットプリント作成スクリプトがあるか思いつきません。

AVR_Tr.png


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リード線とパッド配置のスクリプト2 [AD Delphi Script]

これまでのスクリプトで処理できない場合に対応するために単純なパッドを配置する基本的な
スクリプトを作成しました。

これまでのスクリプトにはなかった作成したパッドとメカニカルレイヤを同時にミラーリングできる
ようにしました。
最大で2ピンのように見えますが、中間点にパッドを配置することで3ピンのフィルタにも対応可能です。

Lead_PAD2.png


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フットプリントの作成 [AD Delphi Script]

これまで作成したフットプリントを作成するDelphiスクリプトによって常識的なデバイス
フットプリントの作成が可能です。
これまでのように個別に機構設計CADで下書きして作成することが減ってきました。

怖いのはこのスクリプトに慣れてしまって以前のような作成方法が苦手になってしまいそうです。
実際に、このスクリプトを利用されている知り合いも同様の発言があり、もし他のCADに乗り換えた
としたとしたら怖いとのことでした。

また多少のスクリプトの修正や追加はあるでしょうがかなりのレベルまでは到達していそうです。
願うのはこのスクリプトを「Altium Designer」を使用されているユーザーの方に知って利用して
もらいたいことです。


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AVRのスクリプトを検討中 [AD Delphi Script]

SOT89やSOT223やDPAKなどの主にAVRで利用されるフットプリントはピン数は少ないのですが
リード線はヒートシンクの部分を作図する場合はやや面倒です。
これまでのスクリプトではそれに対応できないので新たなスクリプトが必要です。
使用頻度は少ないのですがこれまでのスクリプトのように数式に従った作成の仕方をしておくことも
重要なので作成に着手しました。

TOだけは3Pではなくて5Pまで対応させることにしています。

AVR.png

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ラフレイアウト提出までの時間 [プリント基板設計]

パターン設計の依頼を受けてからラフレイアウトを提出するまでの時間について
A3回路図2ページ程度であれば午前中にもらえたら当日の午後または翌日の朝ぐらいになります。

ここでその時間を短縮するにはネットリストの型番から自社のフットプリントに差し替える作業
フットプリント作成時間、部品配置時間の3つでしょう。

どれもそれなりのユーティリティを使用しているので時間短縮ができています。
これまでは新規部品があった場合は機構設計CADで下書きした後でDXFインポートしての
作成でしたがこれも完成した「FP・Delphiスクリプト」で短時間で処理ができます。

空き時間や承認時間を使って3DACDでステップファイルを作成する時間に当てられます。



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スクリプトのカスタマイズ [AD Delphi Script]

スクリプトを作ったとしても利用する方によって使用するレイヤが異なるのでそれように
カスタマイズすることがあります。

中心(クリックした点)にクロスマークを配置することで寸法記載をする場合に基本になります。
シルクの形状やICなどでは1ピンに丸を配置するかどうかも分かれます。
それにも対応するように内部に変更ができるように記述しています。

シルクとして文字を配置することもありますがその情報についてもカスタマイズが可能です。


タグ:script
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テキスト配置のスクリプト [AD Delphi Script]

APIでテキストを配置するとTTFは問題ないのですがストロークフォントの場合は
サンセリフとしてもデフォルトになってしまいますがその理由は不明です。

そこでRunプロセススクリプトで記述することで解決しました。

SOPを作成するスクリプトでICの型番を中心位置に配置するのにこのスクリプトを追記することで
益々、便利になりました。

下記の例ではxy座標に+の文字を0.2mm幅、高さ1mmでサンセリフで配置するという意味です。

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リード線とパッド配置のスクリプト [AD Delphi Script]

チップインダクタなどの四角で囲むリード線の寸法からJt、Jh、Jsからパッドを計算して
配置するスクリプトを作成しようと思いつきました。

これまでのスクリプトでは作れない2ピンのフットプリントに対応しようと思ったのが理由です。
これだけだと単純すぎるのである数値だけ離れた場所にパッドをミラーリングする機能も
設けようと思っています。

Rect_Pad.png


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フィルの配置 [AD Delphi Script]

フィルを配置するスクリプトの例は知る限りではAltiumのAPI関連記事では一つだけしか
文献がありません。
チップアルミ電解のスクリプトでマイナス側のフィルを配置する場合に必要でした。

APIなどの資料に載っているものでは上手く動作しないので他のTrackなどに準拠するように
変えてみました。
Aのxy座標からBのxy座標を指定すればいいだけです。
通常のマウス動作と一緒で、トラックなどと異なり四角形の対角線のような2点を指定することに
なります。

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フットプリント作成FP・Delphiスクリプトの販売 [営業・パターン設計]

これまでのスクリプトとは異なりフットプリントを直接作成できるスクリプトなので
別売りとして販売を致します。

呼び名も「FP・Delphiスクリプト」としこれまでのものを「UT・Delphiスクリプト」とします。
今後もフットプリント作成関連のスクリプトは前者に追加され、それ以外は後者に追加します。

新Delphiのスクリプト集「FP・Delphiスクリプト」の内容
これらのスクリプトがあればAltiumでは表面実装部品の9割ぐらいのフットプリントは作成できる
でしょう。

1.チップLCRのフットプリント作成スクリプト
2.SOP、TSOP配置スクリプト
3.Small Outline パッケージのスクリプト
4.コネクタ作成のスクリプト
5.チップアルミ電解作成のスクリプト
6.リード線とパッド配置のスクリプト

「FP・Delphiスクリプト」の販売価格は上記一括(1-6まで)で20,000円(消費税込み価格)となります。
(単体売りは予定していません。)

これまでの「Delphiスクリプト」も「UT・Delphiスクリプト」と名前を変え20,000円(消費税込み価格)
で販売続行中です。

これらのスクリプトが必要な方はプロフィール内のHPのメールアドレスでお知らせください。
他の設計支援アイテムとのセット販売割引もあります。


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チップアルミ電解作成スクリプト [AD Delphi Script]

プログラミングとしては比較的簡単な方でスムーズに処理できました。
しかし、メニューフォームはチップアルミ電解コンデンサの横の絵柄に固執してしまったので
図を2つ貼り付けたりしてごちゃごちゃしてしまいました。
その後、横からみた図を止めてこのような絵柄にして解決しました。
しかし、それ以外のメニューも多いので複雑なメニューフォームであることにかわりはないです。

これまでは裏方のように表示していたJt、Jh、Jsが重要なのでパッドサイズを決定する要素として
前面に出させました。
どれもデフォルトでは0.5mmとしていますがφ6mm以上であればパッド同士が当たることもなく
利用できます。

これまで使ってきた自社のフットプリントではリード線の内側の部分にパッドが掛かっていない
ものもありました。
改めてスクリプトによる規則的なフットプリント作成が重要なことを思い知らされました。

このスクリプトの内側の円の円弧部分にアークSinを使用することでパッドからSilk Gap分を逃げるように
なりました。

AL_SCR.jpg

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