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デカル入りのSTEPファイル [SolidWorks]

ソリッドワークスではデカルという画像をシールとして貼りつける機能があります。
以前に実験したことがあるのですがSTEPファイルとして出力した場合はそれは
表現されません。

ロゴなどを入れたい場合は文字を0.01mm押し出しして処理していますがフォントが
調整できないので現実的ではありません。
そこでデカルを使用したくなるのですが、STEP変換するとそれが伝達されていないという
意味です。

電解コンデンサの極性などの帯は色の境界を細かく定義しているのでSTEPファイルにも反映
されるようです。

型番の文字を入れるようにしていますがそれも0.01mmの押し出しで処理しています。
半導体などのパッケージのシルクも10μ(0.01mm)ぐらい盛り上がっているということでこの値に
しています。


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スケッチ平面の編集 [SolidWorks]

ソリッドワークスなどで部品を作成する場合にはスケッチをしてそれを押し出すなどの加工を
します。
しかし、後からそのスケッチをした平面を別のものに差し替えたい場合があります。

SOT23をSOT28に差し替えたい場合は先にファイルを別名保存してそれを編集します。
ガルウィングのスケッチ平面を変えるか、その平面の元になったものからの距離の数値を
変えます。

SW_Sketch1.png

2段になっているアイコンの上段の左から2番目がスケッチ平面編集です。
それを選んでも何も変化しないように感じますが、右の本体側のツリー構造から平面を選び
なおします。

SW_Sketch2.png

このコマンドを知らないと図面を書き直すことになるから説明してみました。
実はこのコマンドを知らなくて多くのデバイスを作り直した苦い経験があるからです。


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ソリッドワークスのSTLファイル出力 [SolidWorks]

以前からソリッドワークスからSTLファイルが出力できるのは知っていましたが
実在する手元のファイルから出力するのは初めてでした。

何もしないで出力したら構成要素が個々のSTLファイルになってしまいました。
どうすればいいのかインターネットで調べたらSTLファイル出力時には
オプションで一つのファイルの部分をチェックしないといけないことを知りました。

出力直後はワイヤーフレームのような画面になりました。
再度、STLファイルを読み込んでチェックすると元のファイルとほぼ同じなので
良しとしました。


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3D化の依頼に関して [SolidWorks]

3D非対応の基板設計CADを使用されてる同業者から顧客の要望ということで3D化の依頼を請けることが
あります。
ただ、その担当者や会社が3Dについての知識不足で見積もりをする前に3D化がどういう手順かを
説明することから始めないといけません。

樹脂成型品であれば機構設計者からの細かい指摘あったり、逆に基板設計側からコネクタの位置の
情報などが必要なので、当然ながら3D化対応する必要があります。
これまでに2Dで何とかなっていたらこれからもその手法で行こうというパターン設計者が
多いように感じます。

IGES出力が可能な基板設計CADなのに基板設計レベルで3D形状を配置していないので
それを出力されても基板だけが3Dになるだけですがこれも理解できていないようです。

3D化の見積もり価格もインテリジェントに基板設計と同じような手順を取る方がベストです。
2度手間の工程となってしまい、それなりの価格になることも理解してもらいにくいです。

3DCADデータとして渡す場合は別として、機構設計者に展開図(検討図)をDXFなどで提出したいので
あれば、基板設計CADから出力されたDXFファイルを機構設計CADで線分を伸ばして高さ情報を
加えることで済む場合もあります。
この場合もパターン設計者が機構設計CADを使えない場合が多いので外部委託されるようです。


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SolidWorks Electrical Suite [SolidWorks]

「SolidWorks2017」について調べていたら「SolidWorks Electrical」というものがあることを
知りました。
どうやらこれは電装系で使用される回路のようでリレーなどが3D表示されながら配線も可能です。

それと「SolidWorks PCB」内のSCHの関係がどうなるのか不思議でした。
こちらにそれを説明する英文を見つけました。
http://www.engineersrule.com/whats-new-solidworks-2017-pcb-systems/
太いXは利用可能な機能で、-は利用不可です。

「SolidWorks PCB」であれば殆どの機能が使えるようです。「SolidWorks Shematic Professional」も
かなりの機能が利用可能ですが3D化ができないようです。
「SolidWorks Electrical」は少し前からあったようなので、SolidWorks社としてはこれからは
この扱いが難しくなりますね。


タグ:SolidWorks
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単体のSolidWorks PCB [SolidWorks]

海外サイトの情報からすると単体の「SolidWorks PCB」も存在しているようです。

SolidWorksのプレミアム版ではなくて、スタンダード版に回路基板設計機能だけを
付加したい場合に単体の「SolidWorks PCB」をインスールすることで実現できるのでしょう。

「SolidWorks PCB」に関しては海外サイトを検索してもまだ情報が少ないようです。


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SOLIDWORKS 2017 [SolidWorks]

Altium社が開発した「SOLIDWORKS PCB」が搭載される「SOLIDWORKS 2017 Premium」についての
記事がこちらにありました。

「SOLIDWORKS PCB」に関する動画はこちらにあります。

「SOLIDWORKS 2017」のその他の機能はこちらにも掲載されています。
他の3DCADが編集できる機能は珍しいです。

どこの3DCADもある程度の機械設計に関する機能が装備されてきたのでこれからは電気系の
CADを取り込むことで発展させるのでしょう。
他のメーカーでも電気系のCADを買収しているのでこの流れは止まらないでしょう。


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SOLIDWORKS PCB [SolidWorks]

「SOLIDWORKS 2017」のこちらのアナウンスを見ていると「SOLIDWORKS PCB」という呼び名が登場します。

こちらの動画やこちらの2つの動画を見ると以前から情報のあったPCBWORKSの設計画面に似ています。

ダッソシステムの「SOLIDWORKS」はこれまではベーシックタイプとプレミアムタイプがあって
プレミアムタイプには複数のアドインが可能です。
それから想像すると「SOLIDWORKS PCB」はアドインではなく標準装備でそのまま利用ができそうです。

Altium社は海外の他のメーカーとは少し違ったアプローチをしていますね。



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SolidWorksとExcelのバージョンの相性 [SolidWorks]

以前、「SolidWorks2010」と「Excel2003」とを使用していた場合は問題なく
テーブルを利用した部品が作成できました。

しかし、「SolidWorks2010」に対して、「Excel2010」に場合は様子が変でした。
テーブルの修正は何とか可能なのですが新規テーブル作成をすると上手く生成でき
ませんでした。

同じ年代なので「SolidWorks」側が「Excel2010」の素性を深く理解できていない
からこういうことになったのでしょうか。
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CIRCUITWORKSのIDX対応 [SolidWorks]

CIRCUITWORKSはIDF以外にIDXというファイル形式にも対応しているようです。
(SolidWorksPremium2012バージョンから)

このIDXとは何なのかを調べてみたらこちらに情報がありました。

CIRCUITWORKS内のIDF4のサンプルは以前はハングアップしてしまいましたが
PCを強化して試したら問題なく読めました。

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SOLIDWORKS2014+QUADRO [SolidWorks]

QUADRO K2000の購入をどうしようか悩んでいる時にこのような記事を見つけました。

SOLIDWORKSとQUADROの組み合わせなのでソフトウェアとQUADROビデオカードの
どちらの影響が大なのか不明です。
しかし、SOLIDWORKS2014+QUADRO/K2000の組み合わせでも旧シリーズとの比較では
2倍近くの性能アップとなっているのは確かです。
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SW部品の回転、移動 [SolidWorks]

今までソリッドワークスで作成した部品は回転や移動ができないと思っていました。
しかし、そうではないことを知りました。

挿入>フィーチャ>移動/コピー
で部品内のボディーをCTRLキーを押しながら順次選択し
移動/コピーするボディを設定します。

あとは移動、回転を数値入力するか。
または赤、緑、青のリングを掴んで回転するか、そのリングの中心の小丸を
ドラッグすることで移動できます。

ただ、これは最後の手段です。
基準がずれて作図するには何をしているのか理解できなくなりそうです。

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リボンケーブルなどの配線ルート [SolidWorks]

基板設計した後は実装と機構設計が重要です。
その中で重要なのがコネクタの配線ルートや束線する場所や面積です。
ソリッドワークスなどでその部分を支援してくれるソフトウェアがあります。
ソリッドワークスではこちらで折れ曲がるリボンケーブルのルートを表現する
ことができます。
これで線材加工表の作成も簡単になることでしょう。

こういった線材加工表は中小の会社では回路設計者か実装担当者か機構設計者の
誰がやるか問題になるでしょう。
しかし、結局は図面が得意な方になることが多いように思います。
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設計テーブルとコンフィグレーション [SolidWorks]

ソリッドワークスでコネクタのピン数違いなど似たような部品を作成する場合は
コンフィグレーション内で設計テーブルを使用すると便利です。
しかし、その設計テーブルの使い方がわかりにくいので
作成手順などを説明していきます。
説明はアセンブリーではなくて個別部品でのものです。

1.部品を通常どおり作成する。
2.デザインツリーのどれかの項目をクリックし寸法を表示させる。
3.メニュー>表示>寸法名 をクリックする。
4.寸法の部分で右クリックすると左の寸法配置の項目内の主要値の@の前の名前を
 縦、横、高さ、押し出し値など自分にわかりやすいものに事前に変更する。
5.メニュー>挿入>テーブル>設計テーブルをクリックする。
 (PCには事前に「EXCEL」がインストールされている必要あり。)
6.設計テーブルの項目内の作成法は自動作成を選択する。
 (他の項目は慣れた後で設定した方がベスト)
7.ソリッドワークスとやり取りして各種項目が表示されるので最初は
 全項目を選択して「EXCEL」の項目として読み込ませる。
8.セルの左側に型番名などを入力し縦横、押し出し値などを入力する。
9.ソリッドワークスに戻り、コンフィグレーションマネージャで白抜きの
 項目をチェックするとその数値に従って形状が生成されます。
 (コンフィグレーションは左上の3項目目です。)
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大きなSTEPファイルの扱い [SolidWorks]

以前に部品点数が多い、大きなSTEPファイルを「SolidWorks2010」で読み込んで
30分以上掛かっても読み込めずメモリーエラーとなったことがあります。
(恐らく部品点数は1000-2000点前後だと思います。)

同じファイルの「SolidWorks2012」では読み込みと保存で15分ぐらいでした。
ここまでは32bit版での話しです。

新調したPC(OSはWin7/64bit版)に
「SolidWorks2013/64bit版」をインストールして読み込んだら
6分ぐらいで処理できました。

以前は読み込み時のメモリーエラーが気になっていましたが今度は16Gbyteに
増設してあるので処理には余裕がある筈です。

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曲がったリード線の作図 [SolidWorks]

3D部品をソリッドワークスで作成していますが単純なものが多いので
それほど困ることはありませんがディスクリートのバリスターなどは
厄介です。

LEAD1_SUR.jpg

リード線がフォーミングされていて尚且つ、ネジって実装したりするので
斜めにねじりが入るものもあります。
(↑ この例では本体はねじれない代わりにリード線がねじれています。)

つまり、自転車のハンドルのような複雑な経路で
スイープで作成したいけれどこれは単純なスケッチではありません。
これはサーフェスの機能を使用します。

2方向からスケッチから厚みのない押し出しサーフェスを実行し
両者が交差した部分をスケッチツール内の「交線カーブ」で生成します。

LEAD2_SUR.jpg

このカーブでスイープのコマンドを実行すればOKです。
(この部品では反対側も作成しましたがその工程は省略)

LEAD3_SUR.jpg

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SolidWorksでの板金設計 [SolidWorks]

以前からブックマークしていたのが
こちらの「ここまでできる!SolidWorks板金設計」です。

2DCADで機械設計されている方はどうしても3DCADに違和感を覚える方も多い
のですがこれを見ると考え方が変わるかもしれませんね。

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テクスチャーマッピング(SOLIDWORKS) [SolidWorks]

「SOLIDWORKS」でシルクやパターンをテクスチャマッピングするには
起動時の画面でのツール>アドインにて「PHOTOWORKS」をアクティプアドイン
そしてスタートアップの両方にチェックを入れる必要があります。

こちらの画像のように操作、設定します。



四角いプリント基板の場合はその四角の輪郭を、基板の輪郭に一致させます。

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SOLIDWORKS DATA アップロード [SolidWorks]

SOLIDWORKSで使っている基板上の部品データをこちらのサイトにアップロードしておきました。
ゲストの場合は指定の英数字を入力し
十数秒待って表示されるDLボタンを押して保存します。

SOLIDWORKSのデータ形式は互換性を考えて、うちで一番古いSOLIDWORKS2008で
作成してあります。

リレーやIC類(2列)は1番ピンを基準にしてあり、他はセンター割り振りのものが殆どです。
コネクタで2列のものはどちらかの列を基準にしている場合があります。
長年流用している基板設計CADの部品の基準点との兼ね合いなので
その点はご容赦ください。

LED類だけはダッソシステムのSOLIDWORKSサイトに登録されていた海外のものを
修正したものもありますが、それ以外はうちのオリジナルです。
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