So-net無料ブログ作成
検索選択

IDFからPIKファイルに [IDF]

「Quadcept」ではIDFファイルを読み込むとその部品に位置情報を元に発行したばかりの部品を
その位置に一括で移動してくれます。
「Altium Designer」ではIDFの情報で使用するのは基板外形情報だけなので勿体ないです。

IDFファイルを加工してピックアンドプレースファイルPIKにすれば「Altium Designer」でも利用
できることを思いつきました。
まだ具体的にプログラミングを考えてはいませんがEXCELマクロでも実現可能でしょう。

改版の場合など参考になる改版前基板のIDFから生成して改版後のバラバラは部品にロードすれば
いいでしょう。しかし、IDFでなくてもピックアンドプレースファイルを生成して、それをロード
する方法もあるのでこちらの方が現実的なのも確かです。


タグ:Altium Designer
nice!(0)  コメント(0) 

IDFのフットプリントとコメント [IDF]

IDFはフットプリントだけに着目して処理していました。
しかし、コメントも重要なようです。
つまりソリッドワークスのサーキットワークスで言えば
フットプリント=コメントとして部品を作成したとすればIDF側で
フットプリントとコメントの形状が異なっている場合は別の部品として扱うようです。
これは10mmピッチのカーボン抵抗の場合、フットプリントに対してコメントとして
値が入っている場合はそれによってサーキットワークス側で3D部品形状を変えて
カラーコードをそれに対応可能ということです。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

IDFのエラー対応 [IDF]

Altiumのライブラリーとしてはスラッシュが使用できますがそのままだとIDF
にも同じように記述されます。
しかし、SolidWorksなどでIDFを3D化するにはその名前と同じファイルを準備する
必要があります。
しかし、ファイルにスラッシュは使えないのでNGです。
Altium側で型番のその部分を_や-などに変更するか、IDFをテキストエディタ
文字置換する必要があります。

また、AltiumでIDF出力しようとするとハングアップすることがあります。
以前にも記事にしたように部品内のメカニカルレイヤに文字情報があるとNGです。
それ以外にテキストだけを部品登録した場合はそれもエラーになるようです。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

基板外形をIDFで指定 [IDF]

「Altium Designer」にて、四角い基板外形をIDFで出力して板厚の項目をテキスト
エディタで変えて、再度インポートしてみました。

板厚は「Altium Designer」のレイヤースタックマネージャで見る限りは変化して
いませんでした。
エクスポート時はレイヤースタックマネージャの値に準拠するようですが
インポート時はIDF(SDRC-IDF)の値は無視するようです。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

IDFエディタがあれば [IDF]

IDFの記載内容をマクロで修正していて気が付いたのですが
「型番」や「Standoff(部品のZ方向のオフセット)」、「Height(部品の高さ)」
などを修正できればいいということです。

*.BRDファイル内の「.PLACEMENT」情報は下記のようになっています。

1段目:「FootPrint」「Comment」「Designator」
2段目:「X座標」「Y座標」「Standoff」「回転角度」「TOP/BOTTOM PLACED」

となっています。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

IDF Ver.3規格での出力のエラー その2 [IDF]

「Altium Designer」でVer.3規格での出力時の3D部品のオフセットの件の
続きの記事です。

「Altium Designer」のTools > Manage 3D Bodies for .... の画面にて
Standoff Height の数値がIDFの*.brdファイルに出力されるようです。

「Manage 3D Bodies for ....」の機能は2Dの部品情報から3D形状を仮想するツール
なのでこのような数値になっても仕方ありません。

これが0でないとIDFにて3D部品にてZ方向のオフセットが掛かります。
「Altium Designer」のこの編集画面で0にするかIDFのファイルを
テキストエディタで編集するかのどちらかで処理する必要があります。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

IDF Ver.3規格での出力のエラー [IDF]

「Altium Designer」でVer.3規格でIDF出力し、ソリッドワークスで処理すると
何故か部品が基板の中に埋もれたような状態になります。
IDFの情報を分析するとそのようになっているので仕方ないようです。

Ver.2規格では問題ありません。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

「AltiumDesigner」のIDFは方言では [IDF]

「AltiumDesigner」のIDFについて更にチェックをしてみました。

*.brdファイルのある部分では下記のような並びでした。
[FootPrint]_[Comment]_[Designator]となっていました。

しかし「AltiumDesigner」の設計ファイルにて[Comment]の記載がない場合は
[FootPrint]__[Designator]となってしまいます。

_の部分は実際は半角の空白の意味です。
つまり半角のスペースが2つ連続してしまいます。

*.proファイルでは[FootPrint]のプロフィールを示しているので
([Designator]の部分は不要ですが) [Comment]欄については同様です。

その為に3DCAD側でエラーとなってしまいます。

これを回避するには「AltiumDesigner」の設計にて[Comment]欄を埋めれば
OKです。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

「AltiumDesigner」のIDFの修正 [IDF]

「AltiumDesigner」のIDF(SDRC-IDF Brd Files)と「P-CAD」のIDFを比較したら
空白部分が違うのがわかり、これが方言になっているのではないでしょうか。

「AltiumDesigner」の方は半角空白が1から4文字分だけ揺らいでいるのでそれを
常に半角1文字の空白になるように修正しました。
これだけでは改善しないようで、次に部品の型番またはフットプリント名が1回だけ
登場しますがこれを2回繰り返します。
コメント部分も出力されるようなのでそれは削除する方が無難です。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

「Altium Designer」のIDFの加工 [IDF]

「Altium Designer」から出力されるIDFファイル(SDRC-IDF Brd Files)は
以前から方言があるように感じています。
それはこちらの記事にも書いています。

brdとproファイルの両方に記述されている部品の型番は1度だけの記述です。
しかしそれを2度繰り返せば解決する場合があります。
その文字間は半角スペースである必要があります。

テキストエディターで修正するには部品点数が多いと時間が掛かりそうです。
AWKやPERLで処理するにはややこしい記述です。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

IDFのバージョン [IDF]

これの規格に関しては以前のブログで少しふれたことがあります。
その時とは違う資料ですがこちらのサイトに情報があります。

現行ではIDF2.0とIDF3.0が主で
より3D化が進んだIDF4.0が出力される基板設計ソフトウェアは見かけたことが
ありません。

複雑なIDF4.0形式を入力する3DCADもそれなりの対応をしていないと
エラーを招きそうです。
nice!(0)  コメント(0) 

IDFの説明 [IDF]

基板設計CADと機構設計CADを繋ぐファイル形式であるIDFについて
馴染みがない人への説明がしにくいので考えてみました。

回路図CADと基板設計CADを繋ぐファイル形式としてはネットリストが
あります。
IDF形式は概念としてはこの関係と似ていて基板設計と機構設計CADを繋ぐ
唯一のファイル形式といえばいいでしょう。
テキストファイル形式なのも一緒です。
ただ、通常はファイルが2つ生成されることが違いでしょう。

IDF = 部品表 + マウント座標 + シルク 
これらの複合体と思ってもさほど問題ないでしょう。


nice!(0)  コメント(0) 

「AltiumDesigner」のIDF [IDF]

「AltiumDesigner」からIDF出力すると「SolidWorks」で読み込むと
何も表示されないようです。

そこで編集後のファイル(*.brdと*.pro)を記載しておきます。

このテスト基板の部品構成の中身としては
E8という名前の電解コンデンサC1と
C2012というチップコンデンサC8の2つで
穴の出力は省略しました。
ピリオド.があると注釈文となるようなので
ピリオドの連続で分離してわかりやすくしてあります。

*.brdファイルでは
A.E8、C2012という部品の型番を2度ほど繰り返す必要があります。
 (オリジナルは1度だけ)
B.3番目は高さのオフセットのようでSTEPファイルを割り振ると
 数字がでますが0.0に修正する必要ありです。
 (1、2番目の数字は座標です。)

*.proファイルでは
C.同様に型番を2度繰り返し、最後にTHOU 0.0とつけると
 うまくいくようです。
 他の数字はシルク外形などから算出したラインで
 3D部品に変換する前にソフトウェア上で仮に表示されるものです。
 数字さえあればその後のエラー防止になります。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

Altium DesignerのIDF [IDF]

IDFフォーマットアルゴリズムは使用している基板設計CADによって
微妙に違っているようです。

「P-CAD」の場合はシルクのラインやアークを優先し高さ情報も加味します。
シルクがポリゴンだけだとIDFインポートすると無視されるので輪郭を
ラインで囲むようにしています。

「Altium Designer」のIDFの場合も、それと似てはいますがSTEPファイルを利用
している場合はその占有エリアを加味するようです。

例えば直径5mmの電解コンデンサ(高さ11mm)の場合はドラフト表示すると
5mm角のエリアに見えます。
IDFもその情報を使用するのでIDFインポートする側で具体的な部品が無い場合は
5mm x 5mm x 11mmの直方体になります。
もちろん内部で作成した部品と挿し変えれば大丈夫なのですが。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

後処理で3D化 [IDF]

「AltiumDesigner」の部品にSTEPファイルを割り付けて3D化することが
可能ですが、大規模な場合はファイルが重くなり現実的ではない場合があります。

そこで考えられるのがIDF形式でファイル出力し3DCADで作成した3D部品を使用して
3Dアセンブリー化する方法が考えられます。

「AltiumDesigner」から出力されるIDF形式はやや形式に難があるので
テキストエディタで編集が必要となるでしょう。
また、IDF形式にする場合は3D部品側と部品名称、部品作成原点と作成した向きの
整合を取る必要があります。

一連の流れを示すとこのようになります。

AltiumDesigner > IDF > テキストエディタ > ソリッドワークス(CW)
 > 3Dデータ化

3DCADとしてソリッドワークス(+CW)を例にしていますが他のIDF形式のファイルが
扱える3DCADでも同様です。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

AltiumDesignerのIDFの回避 [IDF]

前の記事のように「AltiumDesigner」のIDFはソリッドワークスでは読み込みエラーと
なるのでテキストエディタで前処理が必要でした。
そこで「AltiumDesigner」から「P-CAD」アスキーファイルに変換出力しました。

基板外形が他のレイヤに処理されるのでBOARDレイヤに基板外形を作成する必要が
ありますが、出力したIDFファイルは前処理なしで問題なくソリッドワークスで
認識してくれました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

AltiumDesignerのIDFの互換性は [IDF]

「AltiumDesigner」からSTEPファイルではなくてIDFファイルを出力して
ソリッドワークスで読み込むテストをしてみました。

「AltiumDesigner」でのIDFファイルの呼名は「SDRC-IDF Brd Files」と
なっています。
拡張子はP-CADと同じ*.brdと*.proファイルなのでリネームなどの問題なしです。

BrdファイルとProファイルはともに名前の2番目にも名前が入る筈ですが
それが入っていないファイルとなるようです。
それで下から2番目の項目に何か文字列を入力する指示があるのでしょう。
うちではその項目に*を入れて処理しました。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

基板外形をIDFインポート [IDF]

「AltiumDesigner」で「P-CAD」のファイルを読み込むと基板外形だけが
外形ラインの幅の(半分の量?)でコーナー面取りされます。

DXF経由での外形インポートという方法もありますが、目新しいIDF経由での
インポートに挑戦してみました。

1.「P-CAD」で基板外形と取り付け穴を配置したファイルからIDFを出力する。

2.「AltiumDesigner」でIDFインポートを行います。
 呼び名が違いますが「AltiumDesigner」では「SDRC-IDF Brd Files(*.brd)」で
 インポートします。
 この画面で1.で生成した*.brdを選択します。
 (ペアの*.proは自動で認識します。)

3.オフセットは生成したものの事情を知っていない限りは0mil,0milでいいでしょう。
 基板外形の他のアイテムを表示させたい場合はチェックボックスを操作します。

これで完了です。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)