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3D部品に対応した基板設計CAD [基板CAD]

基板設計CADで3D部品に対応していると謳っているものはありますが別売りだったりしてがっかり
するメーカーもあります。
また、STEPファイルを貼り付けるだけで対応という場合もあります。

それに比べてAltiumの場合は謳っている通りに設計が可能です。
おまけに3DPDFの出力にも対応しているので別売りでアドビ製のソフトウェアも必要ありません。
底辺形状の押し出し形状だけでは、実際の部品が複雑過ぎて対処できない場合は有利です。
大接近したドーターボードがある場合は特にありがたいでしょう。

フットプリントもIPCウィザードでかなりの部分は3Dステップファイルを自動で貼り付けてくれます。
そのため、スイッチなどの機構部品などの例外はあるもののかなりの部分で対処できます。


タグ:Altium Designer
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DesignSpark PCB [基板CAD]

以前から存在は知っていましたがやっとV7.2を試用してみました。
メニューはすべて英語ですが「Altium Designer」でもオリジナルのままなので特に違和感は
ありませんでした。

各メニューを見た限りでは機能が少なくてMS-DOSレベルに戻った感じがしました。
操作には慣れが必要なようで、雰囲気はSketchUpのような感じでした。

3D画面にも切り替わりますが雑な押し出し図形なのでさほど感動はありませんし、データの
再利用という面ではどうでしょうか。

IDF出力はありますがidb + idlという組み合わせではなくてボードファイルのidbだけ
でした。
単体でもソリッドワークスでは読み込むことが可能でした。

他にはODB++があるので設計ファイルを他のCADで読み込むことが可能かもしれません。

ライブラリーはRSのモデルソース経由または一から作成する方法があり、他のCADからの
インポート機能は無いようです。

RSという閉じた環境ではいいのかもしれませんが他のCADと連携するという考え方は
なさそうです。


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他のCADとの互換性 [基板CAD]

Orcad Capture の回路図のインポート
ファイルを指定して読み込めば⾃動的に変換してくれます。(Orcad Capture9での例)
パワーポートはOrcad Captureのようなカスタマイズができません。その為に⻑さが0の
パワーポートは⻑さ有りのものに変換されてしまうので隣の部品と接近してしまいます。
その場合はネットリスト同⼠を⽐較して問題がないかをチェックするといいでしょう。
ライブラリー⾃体もAlitum Designerで変換して利⽤が可能です。
ライブラリーはインストールという⼯程を取らないとAlitum Designerでは利⽤できないので
その点だけは注意してください。
Alitum DesignerからOrcad Captureへの変換はORCADのバージョンの関係もあるので
現実的ではありません。

P-CADの基板設計ファイルのインポート
ファイルを変換して読み込めます。(P-CAD2002の例)
ポリゴンは注⼊されたままで変換されます。
⽂字の原点はでは左下となっているのでシルクなどの⽂字はすべてずれてしまいます。
シルクではなくてパターンとして⽂字を使⽤していると位置がずれて他のものとショートして
しまう可能性があります。
フォントもAlitum Designerのデフォルト値になります。
基板外形は僅かではありますがずれてしまうようですが誤差の範囲内です。
それ以外はほぼ問題なく変換されますが、DRCなどは新規設定をしないといけません。
ライブラリーは問題なく変換されます。
ここでもライブラリーはインストールという⼯程を取ってから再利⽤することになります。
Alitum DesignerからP-CADへの変換はほぼ問題なくできるので現実的です。
筆者はP-CADに変換してラッツネストをPDF処理しています。

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CAD操作のスピードアップ [基板CAD]

どのCADソフトウェアでも一緒でしょうが、鉛筆の代わりに使用することが殆どなので
そのスピードに近づけることが必要です。
また、ある程度のスピードでないとストレスが溜まってしまうのでそのCADを
使用する頻度や作業能率が低下します。

異なるCADでも弊社ではファンクションキーなどは同じコマンドとなるようにしています。
これであれば使用頻度が低いCADでもショートカットキーを忘れることがなくなります。
欠点は他のCADで割付が旨くいかないと全部のCADのキー割付を変更することになります。

また、マウスのボタンにCTRL+Zを割付たり、テンキーに割付たりしています。
こちらも色々なCADで使えるようなコマンドを割付ける必要があります。
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Win7でのP-CADのレイヤ表示 [基板CAD]

以前からWin7ではP-CAD2002/2004/2006は殆ど正常な動きなのにレイヤ表示だけが
されないエラーがありました。

これまではWinXP機で使用していたのでWin7でのP-CADはビューアーという扱いでした。
しかし、英語で検索してみると回避策がありました。

インスールディレクトリ内で一番浅い*.EXEファイルがある場所にある
*.manifestというファイルを削除するかその下に適当なサブフォルダを作成、移動すれば
いいことがわかりました。

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3D対応基板設計CAD [基板CAD]

「AltiumDesigner」以外で3D部品に対応したCADについて調べてみました。

IDF経由で3DCADで作成するものは除外すると
「PADS」、「Allegro」、「CsiEDA」、「DesignSpark PCB」、「Quadcept」
「EGALE」

などでしょうか。

この中には無料の基板設計CADも含まれているので有料ソフトウェアを使用
している方は3Dの利用も本気になる必要があります。

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PDFからガーバー化 [基板CAD]

PDFで貰った書類を図脳RAPID16PROでDXFに変換していることはこの前の記事で
書きました。

その中でロゴの部分もベクター系のソフトウェアから生成されたPDFであれば
変換されたDXFも線分としてはベストな状態の場合が多いです。
それのロゴ部分のDXFをシルクレイヤに移動して配置し、線幅を調整すれば
それをロゴとして利用できます。

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P-CADでの面付け [基板CAD]

AltiumDesigenrでは面付け機能がありますが、P-CADでは説明用の貼り付けは
あっても面付け機能は多分、無かった筈です。

そのためにガーバーエディタでの処理となりますがラインを書いたりと意外と面倒です。

面付けしたいコピー先の部分はP-CADにて基板のアウトラインとは別のレイヤで
面付け後の基板外形や捨て基板の外形を配置しガーバー出力すればいいでしょう。

次に、ガーバーエディタで本体をその外形にあうようにコピーすれば
ガーバーエディタでラインなどを書かなくてよさそうです。
その時、当然ながら単位はmmとなるでしょう。

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P-CAD使用ユーザーは [基板CAD]

うちはP-CAD2000からP-CAD2002、P-CAD2006へと変遷しました。
途中からはALTIUMからサポートの無いP-CAD2002、P-CAD2006へバージョンアップ
してでも使用されているのを他の方からも聞いたことがあります。

P-CAD2006以降は開発は止まっているのでユーザーにとっては今後は不安です。
P-CADの部品ライブラリーは「AltiumDesigner」に変換できるので、うちでは
それに移行しています。

開発が止まってしまったP-CAD使用ユーザーは今はどうされているのか気になる
ところです。
P-CAD2006のままでも機能面に問題はなく、稀に異常終了することぐらいしか不満は
ありません。
しかし、今後発売されるOSへの対応など不安があります。
現状でもWin7ではレイヤ関連では画面表示がおかしいです。
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EAGLEの性能 [基板CAD]

フリーで使えるバージョンの「EAGLE」では
Googleの「SketchUp」との連携もあり3D表示に関しては魅力的です。
また動画では基板上のパターンまで見れるので脅威でした。

それを目指して「AltiumDesigner」と「PCAD」に対して「SolidWorks」との組合せで
トライし続けてきました。
更に、基板へのテクスチャマッピングでパターンを表示することも可能になりました。

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「Altium Desinger」と「TANGO」 [基板CAD]

「Altium Desinger」を操作し続けていると何故か、MS-DOS版の「TANGO」を思い出すことがあります。

「TANGO」は「ACCEL/EDA」になった時に随分と変化しました。
その部分がテキストの原点が左下から9箇所どこでも設定可能なこと。
そして、PADとVIAの色での区別です。
「Altium Desinger」ではその部分が「TANGO」の時と一緒のようです。

またPADなどの設定が「ACCEL/EDA」やその後継の「P-CAD」のようにスタイル設定が不要で
そのままダイレクトに設定できる点です。
テキストの左下基点ということ以外、「Altium Desinger」の方が操作しやすいです。

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