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作業工程でのマクロ、スクリプト利用 [ALTIUM DESIGNER]

これまでにマクロやスクリプトに関して個別に説明してきましたがそれを作業工程を絡めて
主な部分だけを図示し説明します。

Process_Scr_M.jpg

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PCBLIBのファイルサイズ [ALTIUM DESIGNER]

以前からPCBLIBファイルを2種類い分割する場合に一旦ファイルコピーした後にいらないフット
プリントだけを削除する場合があります。

およそ半減するだろうと思ってしまいますがどちらのファイルも元のファイルサイズと2割減
程度となる場合が殆どで不思議でした。
空の新規PCBLIBファイルに必要なものをその新しいファイルをCTRL+Aで全選択し保存しても
同様です。

バイナリエディタで見ると空の箇所が多いように思えます。
そこで考えたのが過去のファイル形式で保存すること。(*.LIBではなくて敢えて*.PCBLIBで保存)

これを再度読み込んだ後で現行のファイル形式で再保存すればファイルサイズが1割程度は軽減
されるようです。

ただ、この手順の場合は互換性に支障をきたすようなプリミティブを配置していないなどの
条件があるのかもしれません。



タグ:Altium Designer
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メニューの設定ファイルの一つは [ALTIUM DESIGNER]

新規インストールする時にカスタマイズした前のバージョンを上手く引き継いでくれることがあり
不思議でした。

そこで色々調べてみましたがこの辺りのDXP.rcsが関係しているようです。
おそらくこのフォルダ内の他のファイルも関連しているでしょう。

C:\Users\***\AppData\Roaming\Altium\Altium Designer {xxx}\ExportPreferences\DXP.rcs
「AppData」は「Application Data」のことではありません)

DXP.rcsをリネームしてDXP.txtとして閲覧すると自分で設定したスクリプトなどのメニューが
記載されていました。
ただ、{xxx}部分は複数のバージョンが存在しているようです。


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Work Guide(作業ガイド、補助線) [ALTIUM DESIGNER]

下記のメニューでポイントガイドと補助線(水平、垂直、45度)が引けます。
Place > Work Guides > Place Point Guide など

機構設計CADでは補助線が使えるのは当然なのでありがたい機能ではありますが
やや操作が面倒です。

こちらにProcessがあるのでスクリプトで記述はできそうですが
右下のスナップ内にある解除(または削除)がスクリプトでできるかどうかは不明です。

色は後から変更できますがそれに関するAPIが見つからないのでスクリプトで色を指定するのは
無理かもしれません。

Work_Guide_Del_A.jpg

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「Description」と「FootprintDescription」 [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」のReportsの部品表の生成画面に関する記事です。

この項目での「Description」はSchematic Reference Infomation欄の
「Description」のことです。
但し、ここの「Designator」は本編上部の「Designator」のText欄のものと同じに
なっていないとエラーになるようです。

FP_Prop_Desc.jpg

「FootprintDescription」は左下のFootprint欄内の項目が該当します。

フットプリントは自社名では駄目で正式な型番にして欲しいという場合があるでしょう。
その場合は設計後に専用ライブラリを作成しそこで型番を修正することで対応が可能です。

Make_Lib_Desc.jpg

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REF番号の移動時のマスク [ALTIUM DESIGNER]

設計終盤にシルクを移動する場合にPreferences > Display にて

Ref_Mov_Mask.jpg


□ Apply Mask During Interactive Editing 

この項目をチェックしない場合は移動対象となるREF番号だけが(マスクに基づいて)
暗くなってしまいます。
チェックすれば通常通りに他が暗くなります。
つまり動作が逆転することになります。


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STEPファイルのリンク [ALTIUM DESIGNER]

通常はSTEPファイルは埋め込みにされているでしょう。
特にリンクにする意味がないのではないかと思っていました。
しかし、ドーターボードをSTEPファイルとした場合に、パターン設計が同時進行の場合は
更新が厄介です。

しかしドーターボードをSTEPファイルで吐き出し、それにリンクをさせておけば設計途中での
更新にも対応できます。
設計完了後にリンクを止めて埋め込みにすれば一安心です。

STEPファイルを埋め込める基板設計CADはありますが、これほど有意義に利用できるCADは
少ないでしょう。


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フットプリントのメーカー名 [ALTIUM DESIGNER]

以前からフットプリントのDescription欄にPCADからの移植した旨のコメントやメーカー名を
記載していました。

その欄をなるべくメーカー名に統一するように修正しています。
(顧客に生データを渡す場合にも、自社の情報よりはメーカー名の方がいいでしょう。)
たまにしか見ない型番はメーカー名が思い出せず、再チェックの為の資料探しなどで不便なので
メーカー名がすぐにわかるのは非常に便利です。
PCBLIB自体をIC_*のようにメーカー別にしている場合は例外ですがインダクタなど複数のメーカーを
混在させているライブラリに適用しています。

Footprint_Descr.jpg

ダイオードやトランジスタはそれの雛形になるようにSOD.PCBLIBやSOT.PCBLIBとして作成し
Description欄にサイズを1.7x1.25などと記載しておくといいでしょう。
(ただ、0608などと記載した場合、それをスクリプトででーたとして取り出しEXCELで表示すると
最初の0は省略され608となるのは承知する必要があります。)

Footprint_Descr2.jpg

雛形からコピーして正式な型番にリネームする時にそのサイズをメーカー名にしています。

Summer09でもSelect columnsでDescription欄が表示されますがアプリの再起動でフットプリントだけ
に戻るようです。
ADのバージョンによって選択できる項目も変化しています。
また、SCHライブラリの項目の影響も受けるようで、高さは単位切替に関係なくmilで表示されて
しまいます。
Description欄に記載が全く無いPCBLIBの場合は一覧にDescription欄が表示されないようです。

AD15以降ではタイプも記載できますがスクリプトではそれに対応する項目が見つからず
一覧をCSVで出力するスクリプトでは書き出せませんがエラーにはなっていません。

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スクリプトの今後 [ALTIUM DESIGNER]

スクリプトを作成して来ましたがもうスクリプトで処理すること、できることがなくなってきました。

ある程度はAltium本体でできるということもありますが、情報が少ないということもあります。
またAltiumのバージョンによって動作しないスクリプトがあるので使い続けていけるスクリプトが
減ってくる可能性もあります。
一度Altiumにショートカット登録するとスクリプトのある場所とリンクさせているのでファイル
場所を移動すると動作しなくなります。

再度指定し直せば動作しますがスクリプトを多く使用しているのでいまさら移動するのは
現実的ではなくなってきています。


タグ:Altium Designer
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PCB Filter と PCBLIB Filter [ALTIUM DESIGNER]

「PCB Filter」は利用場面が多いのですが「PCBLIB Filter」は部品作成画面だけなので使用頻度は
どちらかというと少ないでしょう。両者はとても良く似ています。

Summer09は単純なメニューですが、それより新しいものではオブジェクトチェックすることが可能に
なりました。

http://techdocs.altium.com/display/ADOH/Enhanced+PCB+Filtering

こちらで両者の違いを詳しく説明すると「PCBLIB Filter」はオブジェクトがFreeということと
「Filter The Whole Library」という項目があることでしょうか。
この「Filter The Whole Library」はすべての有効なライブラリがフィルタリングの対象という意味
なので使用する場合は気をつけないと変更箇所が多大なものになります。

「Favorites」の利用
「History」から過去に使用したクエリーの履歴を調べその中でお気に入りのものを「Favorites」
として登録ができます。

ここで注意しなければいけないのは、事前に選択して処理する場合はNon-Matchingを
Deselect(選択解除)をチェックすることです。(MatchingはSelectをチェックする。)
そうすれば選択した中でクエリー対象物以外を除外して再選択したことになります。
(Deselectをチェックしないと選択した元のままです。)

また「Apply to Selected」は事前に選択している時だけメニューがアクティブになります。

以前のメニューよりはオブジェクトやレイヤーとクエリー構文が連動していてわかりやすくなり
ましたが「Matching」と「Non-Matching」の部分は慣れないと使いにくいでしょう。
(以前の「Limit search to」の「All Objects」、「Selected Objects」、「Non Selected Objects」の
方が慣れているからでしょう。)



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Rounded Rectangleのレジスト [ALTIUM DESIGNER]

ランドが四角い場合は通常は感じないパッドのレジストですがそのサイズを大きめにすると
その振る舞いがランドの形状で異なる場合があります。

Summer09に比べてそれ以降のバージョンでは数式に従ってレジストが増加するので
レジストの外側が丸くなってしまいます。
Rounded Rectangleの形状は50%から0%にすると「Rectangle」と同じになってくれるのは
法則通りでバージョンでの差は無いようで一安心です。

AD17でのポリゴンの逃げも現状では似たような数式に沿った法則でバグなのか改修なのは
は不明です。

どちらにしても同じファイルがバージョンによって下記のように様子が違うのはまずいです。

pad_09_14.jpg


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クラシックモードでの動作 [ALTIUM DESIGNER]

デスクトップの何もないところで右クリックすることで設定する「個人設定」の話です。
これまでWin7にてテーマの一覧より、「Windowsクラシック」を選択していました。

これを「Windows7ベーシック」など通常の状態に戻すとAD17でのプルダウンメニューでの
項目が消える点は解消されました。

しかし、Delphiで作成したカレンダーを表示するスクリプトでは画面表示が変わってしまいました。
以前に作成し表示させたものはこちらですがこれが再現できないのは残念です。
http://sophil3.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_7ce/sophil3/Help_pcb_oder.jpg

そういえば人にあげたスクリプトにてメニューフォームの雰囲気が少し違った状態を見かけたことが
ありますがこれもその部分の違いによるものだと確信しました。

また「Summer09」にて印刷画面のプレビューで印刷の背景がグレーになってしまう現象も
「Windowsクラシック」によるものと判明しました。

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No Netのポリゴン [ALTIUM DESIGNER]

捨て基板の場合はその近くにネットのないアイテムばかりなのでポリゴンのネットリストはNo Net
する場合が殆どでしょう。

しかし、存在するネットを名をそのポリゴンに配置するとポリゴン自体が外形だけしか表示されない
ことがわかりました。
理由はデッドカッパーの除去にチェックを入れているからすべてがデットカッパーと判断されて
しまうからでした。

クエリー構文内にInNet名を配置してテスト中だったのでこういう場面に遭遇しました。
画面表示がドラフトになっているような見え方で不思議だったので焦りました。


タグ:Altium Designer
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基板設計でのタイトル枠2 [ALTIUM DESIGNER]

こちらの前の記事では右下にタイトル枠を作りましたが運用していくうちに変更しました。
http://sophil3.blog.so-net.ne.jp/2016-12-12

元々、小さいタイトルを入れる枠内にタイトルや日付などを記載していたのでそれと
ダブってしまいます。
また、ガーバーデータ出力時にデータとしても出力されてしまいます。
そこで基板製造に重要な基板サイズと左下の基板の基準点を記載する方が有用だと考え直しました。

小さい基板は2倍で印刷することもあるので枠も小さめにする必要がありました。

AD_Tilte_V2.jpg


タグ:Tips
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基板設計でのタイトル枠 [ALTIUM DESIGNER]

パターンの印刷ではタイトル枠があった方がしまりますが設計中はタイトル枠が邪魔なので
これまでは敬遠していました。

しかし、タイトル枠なしで印刷位置を縦横ともにセンターにしても上手くいかない場合に
外周ギリギリにタイトル枠をラインで付けると上手くいきます。

欠点は印刷で縦置き、横置きを変える場合や印刷倍率が等倍ではない場合はタイトル枠の付け直し
が必要になります。
右下にタイトル枠を設ける方がいいでしょうが、半田面はミラーを掛けているのでその場合は
反転してしまうという欠点があります。

タイトル枠はシンプルにした方がいいと考えてOrcadCapture9のものに似せています。
具体的には適当なメカニカルレイヤにラインと文字を配置し作成しただけです。
元々メカニカルレイヤにTitleという名でレイヤを置いていたのでそれに加筆したものです。

PCB_PNT_title.jpg



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STEPファイルの埋め込み有無 [ALTIUM DESIGNER]

AD16からはIPCウィザードで作成するとSTEPファイルも作成してくれてありがたいのですが
これまでのライブラリーは重くなるという点からSTEPファイルは搭載していません。

スクリプトで手持ちのSTEPファイルを貼り付ける場合は最初にすべてのSTEPファイルを
剥ぎ取った後で処理が開始されます。
つまりIPCウィザードで作成したものには別途STEPファイルを用意する羽目になります。
そういう訳にもいかないので後から部品をLIBの個別更新で対応することになるでしょう。

またフロー、リフローでパターン名を変えている場合もSTEPファイル名を別々に管理しないと
スクリプトでの貼り付け処理で問題になるでしょう。

どんな手法で処理しても何らかの問題が発生してしまうようで上手い手法が見つかっていません。


タグ:Altium Designer
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基板上のQRコード [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」ではバーコードを記載することが可能ですがQRコードを入力する機能はありません。
しかし、下記のようにQRコードを作成するサイトはあります。

http://qr.eigyo.co.jp/
https://www.cman.jp/QRcode/

この画像をそのまま利用、または修正して「Altium Designer」にスクリプトまたは貼り付けすることで
利用可能です。
しかし、滲む場合もあるのでスマートフォンなどで撮影して確認する必要があるでしょう。


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レイヤ情報の合成 [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」のガーバーデータ出力は各レイヤを出力するのでミスが減ります。
欠点は逆に他のレイヤと合成したものを出力するには右側にチェックを入れる必要がありますが
どのデータにもそのレイヤが含まれてしまいます。

ガーバーエディタで合成するのも面倒です。
その場合は「Altium Designer」のデータを別名保存しそれにTOPと右のメカニカルレイヤのTOP_GND
だけをチェックすれば実現可能です。
メカニカルレイヤに電気的なアイテムを配置する作業なのでDRCではエラーチェックされないことも
承知しておく必要があります。
使用例としては、一点アースなどでネットタイでは面倒な場合などがそれにあたります。
また、カードエッジのメッキ用の電極作りにも使えるでしょう。

しかし、改版時には悩んでしまうのでその旨を記したテキストなどをわかりやすい場所に
用意しておく必要があるでしょう。

Layer_Mix_Menu.jpg

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回路図の比較 [ALTIUM DESIGNER]

回路図といっても「Orcad Capture」の回路図を「Altium Designer」に読み込んでの比較の話です。
当然ながら改版を想定したREF番号を極力維持した回路図の変更の場合です。

変換したフォルダからそれぞれの回路図同士を新規プロジェクトファイルドラッグして比較
してみました。
ページ(sheet)名が同じでも問題は無いようです。

PCBでの比較と結果の画面表示はほぼ一緒です。
回路図作成ではレイアウトの都合でページの一部を別のページに移動したりすることもありますが
その場合は厳密な比較はできないということになるでしょう。

複雑な場合は最初にネットリスト同士で比較した方が簡単そうです。


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基板上の回路図シルク [ALTIUM DESIGNER]

アナログ回路などで場所が空いている場合で、回路図をシルクで記載したい場合があります。
シルクだけのレイヤをPCBライブラリーとして登録して配置すればこのようになります。
現状でライブラリー登録しているのはLCRとGND、ジャンクションの5つだけです。

ジャンクションはアート的な目線で丸ではなくて敢えて資格にしてみました。
シルクのフォントも本編とは変えた方がいいかもしれません。
(デフォルトとサンセリフで区別するなど。)

欠点は部品としてカウントされるのでBOM出力やスペシャルストリングス
.Component_Count (部品カウント)基板上に配置している場合に回路図の部品点数と差が生じます。

PCB_Silk_SCH.jpg


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