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インポートできる回路図CAD [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」でインポートできる他社の回路図CADは下記のようになっています。
http://wiki.altium.com/pages/viewpage.action?pageId=35096198

代表的なものを挙げると下記のようになります。
CircuitMaker Sch
DxDesigner
Eagle Sch
Orcad Capture(V7,V9,V10)
P-CAD Sch(V15,V16)のASCIIフォーマット
PADS Logic

「Altium Designer Sch」に変換すればネットリストだけではなくそのREF番号の座標を使って
「Altium Designer PCB」に発行した部品を相似した位置関係に移動が可能です。
納期的にもミスを減らす意味でも回路図の流用は重要です。


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STEPファイルの重さの考慮 [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」はSTEPファイルが貼り付け可能で非常に便利ですが、大きなパターン設計と
なるとその重さが気になってきます。

押し出しの3DではそうでもないのでしょうがSTEPファイルだとそういう訳にはいきません。
部品ライブラリに押し出しでの3Dを配置するのは有効ですがSTEPファイルを貼り付けると
重いライブラリになり、それは自動的に重いパターン設計ファイルとなります。

弊社ではライブラリには3D押し出し形状もSTEPファイルも貼り付けていません。
部品配置後に専用ライブラリを生成してからSTEPファイルをDelphiスクリプトでほぼ自動で
貼り付けそれをパターン設計ファイルに反映しています。

ただ専用ライブラリは生成直後のものとSTEPファイル貼り付け後の2種類で対応した方が
有利です。
というのは、ドラフトマンでの実装図作図時にSTEPファイルが貼り付けてあると
その線分が見えてしまいREF番号が見辛くなるからです。

STEPファイルは便利ではありますがこういった現実に則した対応も必要です。


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OrcadCaptureからの基板設計 [ALTIUM DESIGNER]

回路設計で一番利用されているのはMS-DOSからの流れのある「Orcad Capture」でしょう。
特にOrcad Capture9*がシェアが多いように感じます。

弊社も「Orcad Capture9」を使用して回路図修正ノード修正をしています。
これと「Altium Designer」とは親和性がいいでしょう。

「Orcad Capture」の回路図を「Altium Designer SCH」でインポートしても特に問題なく
表示、利用が可能です。
つまりどちらでも回路図修正やネットリスト生成が可能です。
部品表作成に関しては「Altium Designer SCH」の方がアレンジしやすいでしょう。

「Altium Designer SCH」内のREF番号の座標を利用して「Altium Designer PCB」で配置したパーツを
相似した位置関係に整列させることが可能です。

回路図でA3用紙4-5ページぐらいのものを手動で処理すれば1日ぐらいは掛かりますが
これに対し「Altium Designer SCH」のREF番号の座標を利用すれば、2時間以内に処理できます。



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Schタイトルの調整 [ALTIUM DESIGNER]

通常は回路図の右下にあるタイトルを自社のものにしたい場合もあります。
また本編に被りにくいようなコンパクトなものに変更したいこともあります。

AD14(AD09ではその機能なし)ぐらいからはドキュメントのオプションにテンプレートの項目が
あります。

詳しい説明はこちらの2つの動画が参考になるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=rJYatnRSPPc
https://www.youtube.com/watch?v=X5OhdFmRi0Y

ここで注意したいのは、左側のインチの項目で単位はデフォルトではDXPとなっています。
PCBのように単純にmilにはなりません。
他のCADから変換したものや用紙サイズを変えるなどの修正する場合はこの部分に着目して
処理してください。

これは左右にあるインチ、ミリの項目でさらに設定項目ができるのでややこしいです。

AD_Sch_Ttl1.png

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TIの評価ボード [ALTIUM DESIGNER]

テキサスでは評価ボードを何種類もリリースしています。
http://www.ti.com/sitesearch/docs/universalsearch.tsp?searchTerm=tida#linkId=1&src=top

その中にガーバーデータなどもありますが、アルティウムでの生データも含まれているものが
多いようです。
(回路図も含まれています。)

自由にDLして基板製作が可能です。

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OrcadとAD_Schの大きな違いは [ALTIUM DESIGNER]

「Orcad Captuure」は「Altium Designer」にインポートできるので便利ではありますが
両者の大きな違いは何でしょうか。

「Orcad Captuure」は長さ0のピンを作成できるのでコンパクトに図面が描けます。
「Altium Designer」はそれは無理なので変換した場合は自動的にデフォルトの長さに
変換されてしまうので隣の図面と接近する場合があります。

また、「Orcad Captuure」では電源用のものは回路図のライブラリーとは別扱いなので細工は
殆どできません。

回路図を作成する場合にはこの部分が大きな違いのように感じています。
しかし、「Altium Designer」ではスクリプト(メニューフォームあり)が使えるので
それを逆手にとって電源配置用のテーブル群を利用できます。
これならが電源の+、-も認識させて向きを自動で回転させるので「Orcad Captuure」以上に
便利で、作成時間を短縮できます。

http://sophil3.blog.so-net.ne.jp/2015-10-13

ブログ記事内では作成中になっていますが、その直後に完成しています。


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Altiumと次世代CPU [ALTIUM DESIGNER]

8月21にインテルから第8世代のCPUが発表されるようです。
「Altium Designer」は未だにマルチコアのCPUには対応していないのでCPUが進化しても
CPUクロックが高ければそちらに依存するだけのようです。

しかし、第5世代以降はさほどCPUクロックが早くなっていないので
購入してもさほど変化はなさそうです。

しかし、不思議なのは第1世代と第3-4世代とでは「Altium Designer」の動きに少しだけ
違いがあるようです。
後者では検索機能は早く機能します。しかし、他の部分では不思議なこともありますが
まだ確認がはっきりとれていないので具体的な内容は避けておきます。

3DCADではマルチコアのCPUでないと話になりませんし、OSもWin7以上でないと対応して
いない場合もあります。
このあたりのトレードオフや使い分けが難しいです。

ところで、たまにWinXP云々と言う昔話をされる方もいらっしゃいますが
いまさらPC-98の話をしているように見えてしまいます。


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Altium SCH [ALTIUM DESIGNER]

回路図に関しては通常はORCADで供給されることが多いので
Altium SCHで編集することは稀でノードぐらいです。

今回、初めてAltium SCHからMake Libraryで専用LIBを作成しそれを
編集してみました。
PCBのそれと似てはいますが左右に貼りつくツールとして未設定のものが多いので
慣れませんでした。

ちょっとだけLIBを修正しそれをアップデートすることも試してみました。
まだ、新規部品を作成するなどの作業はしていませんが個々にプリミティブを配置するなどは
してみたので概要は理解できました。


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Altiumの日本語ブログ [ALTIUM DESIGNER]

これまでに英語のブログがありましたがそれが日本語化されています。

http://www.altium.com/blog/ja/category/pcb-design

内容はアルティウムの宣伝に繋がることばかりではありますが
それなりの面白さはあります。


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ファイル保存時のエラー [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」で別の形式でファイル保存する場合の注意点です。

PCBDOC以外で保存する場合は、本体のPCBDOCのファイル名もその形式で保存される
場合があるので注意が必要です。

STEPファイルで保存した直後に「Altium Designer」を終了した場合に遭遇したエラーに
ついて
翌日そのPCBDOCファイルを開こうとするとエラーになりました。
ファイルサイズが大きくなっているのでもしかしたらSTEPファイルになっているのでは
ないかと拡張子をSTEPにして基板に貼り付けるとSTEP形状と確認できました。

STEPファイルで保存したファイルも別に存在していたので単純に書き換わった訳では
ないようです。
セーブ時にバックアップファイルを生成していてそれのシステム上での差し替えで
エラーが起きたのではないかと思っています。


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ハッチングとメッシュ [ALTIUM DESIGNER]

シルクで荒い斜めのハッチングをディスクリートの電解コンデンサで使用されているのを
見かけます。
べたに見慣れてしまったせいなのか何となく違和感があるのでそれは使っていません。

パターンにて荒い縦横メッシュもULの基板であっても使ったことがありません。
渦電流の打ち消しという面や半田付け工程でのガスの流出などで有利なようですが
こちらも見栄えを気にして利用していません。

コネクタの1Pinだけを四角にすることがありますが、これと一緒で海外系のものは殆ど
弊社では使っていません。


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Altiumの代理店が無くなって [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」の代理店制度がなくなりサイトも閉鎖したせいのなか弊社のブログの訪問者数が
次第に増えています。
(アンビルさんの「Altium 情報局」は閉鎖はされていませんが、機能関連の更新は無しです。)

「仕事」のジャンルで今年の初めぐらいには100位前後でしたが、連休後ぐらいからは
50位前後で推移しています。

これまで有用な情報を提供されていた代理店には敵いませんが、「Altium Designer」のTipsを
提供できるように色々な機能にトライしてみます。
ネットで検索した限りでは「Altium Designer」のスクリプトを作成または利用されているのを
まだ確認したことがありません。
「Altium Designer」の有用な機能なのでぜひ使って欲しいものです。


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ステップモデル搭載の使い分け [ALTIUM DESIGNER]

比較的大きな基板の改版でそれまではP-CADでIDF経由で3DPDF化していました。
P-CAD自体も軽いのでそれほど大規模とも感じていない基板でした。

しかし「Altium Designer」に変換して改版後にメイクライブラリで作成したものに
STEPファイルをスクリプトで貼り付けました。
それでPCBDOCを貼り付けるとファイルが急に重くなりました。

べたアース処理やDRC時に困ってしまいます。
別ファイルとしてSTEPファイルを貼り付けるのが良さそうです。


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ネガ文字の利用 [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Desigener」ではネガ文字を使用することができます。
しかし、どういう場面で利用するかはCADオペレーター次第です。

弊社の場合は回路図にコネクタの機能名が書かれている場合は無条件にネガ文字で記入しています。
ネガ文字にすることで他の文字と区別できて視認しやすくなります。
派手になってしまうのでコネクタが近い場合はレイアウト位置を統一するなどの見栄えを気にする
必要があります。

ネガ文字を複数行で配置してその隙間をポリゴンのシルクで埋めて全体を四角形微調整することも
可能ですがこちらもレイアウトやフォントに注意が必要です。

顧客からは特に記入するような指定はありませんが、その部分も気に入られているようです。
しかし、文字名の記載ミスというリスクもあるのでそれを承知または検図してくれることが
前提条件でしょう。



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ドラフトマンでの部品表 [ALTIUM DESIGNER]

ドラフトマンでは面ごとに部品表を貼り付けられます。
しかし、規模が大きくなると図面に貼り付けるには列が多くなって図面内に納まりません。
それは図面サイズを大きくし、フォントを小さくしても対処できません。

海外製のソフトウェア、特にCADではA4縦以外は縦サイズ(例えばA3縦)は存在しない場合が
多いのでこういうことに対応できません。

SCHから出力されたBOMから各面ごとに作成できるようにしておいた方がいいでしょう。
Layerの情報が使えるでしょう。またピックアンドプレース情報を利用する手があります。



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ADTのサイトが閉鎖 [ALTIUM DESIGNER]

アルティウムの代理店の一つだったADTのアルティウム関連のサイトが閉鎖された
ようです。

ADTは新たに「Quadcept」の販売もしているのでアルティウムとは相反すると思って
いましたがこれでその部分は解消されました。

アルティウムで不明な点をADTのサイトでは図示して上手く説明されていたので残念
です。



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From Excel's macro to Delphi Scripts [ALTIUM DESIGNER]

エクセルのマクロでネットリスト関連の変換などの処理をしています。
しかし、その都度エクセルを起動させて処理するのも面倒です。

ある程度はそのマクロをDelphiスクリプトとして作成することは可能でしょう。
問題はまたそういうプログラミングをするかどうかです。
Delphiスクリプトでは比較的綺麗なメニューはできますが配列は逆に
面倒になるでしょう。


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どの基板設計CADが便利か [ALTIUM DESIGNER]

使い易さはどのCADでもさほど差はないように感じますが、CADから出力される資料や
ユーティリティーからすると「Altium Designer」は有能です。
多機能な分、わかりにくい点は弱点です。

色々な機能を他のソフトウェアなどで補完できたり流用できたりするので私には向いた
CADでした。

型に嵌ったような操作を強いられるCADは逆に苦手です。



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回路設計者のライブラリ作り [ALTIUM DESIGNER]

回路設計者が基板設計をする場合はライブラリ作りが一番面倒でしょう。
その場合に有利なのが「Altium Designer」に装備されているIPCウイザードです。
しかし、ある程度は数値をいれないといけないので面倒です。
個々に作成した部品同士に横の繋がりがないので一貫性に欠けます。

スクリプトを利用して一気に多くの部品を作成する場合であれば法則を設けて処理することが
あるので有利です。

複雑なスクリプト作りは面倒ではありますが、そういう場合にも対応できるために
プログラミングを続けていきます。


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スクリプトを使わない派 [ALTIUM DESIGNER]

「Altium Designer」ではスクリプトで色々な処理ができますが、周りではそれを利用しているという
話を聞きません。

弊社ではキーアサインが足りないぐらい割付けて利用しているので不思議です。
それについて考察してみました。

基板設計者は、企業で働いていた方が多いようで、CADのカスタマイズ禁止令がでている会社も
あるようです。
という訳でカスタマイズには消極的なのでしょう。

回路設計者はカスタマイズされる方が多いようですが、基板設計を兼務するとなると他のプログラミング
などの仕事を考慮すると時間がなさそうです。

どちらの場合も機構設計には疎いので3D対応のためのスクリプトにも興味はなさそうです。


タグ:script
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