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PDFをDXFに変換 Part.3 [2DCAD]

複雑なPDFファイルは「図脳Rapid16Pro」では読めないことがあります。
それを回避する方法を考えました。

括弧内はあるファイルのデータサイズです。

PDF > イラストレーター読み込み > DXF保存(127Mbyte) > *

> CAMTASTICでDXFインポート > CAMTASTICでDXFエクスポート(257kbyte)

約1/500にデータが減りました。

CAMTASTICでは怪しい円や円弧は無視するようなのでこれでデータダイエットが
可能ですがそれが無くなると問題のあるジャンルもあるでしょう。

その場合は * の部分で止めて他の大きなDXF形式のファイルも読めるソフトウェア
で処理するといいでしょう。

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PDFをDXFに変換 Part.2 [2DCAD]

その後もPDFをDXFに変換する方法を考えていました。
気がついたのがソリッドワークスがイラストレーターのAIファイル形式を読めると
いうことです。

そこでこういう結果になります。
PDF > イラストレーター > AI保存 > ソリッドワークスで読み込み
> DXF形式で保存

しかし、ソリッドワークスで読み込んだ時点で大きなファイル量になるので
あまり細かくない図面が適しています。
(複雑な図面はメモリー不足でエラーになります。)

複雑な場合は編集して部分的にインポートしてあとから合成するしかないでしょう。
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図面の縦横比を変更 [2DCAD]

PDF図面をDXFに変換した場合などは単純に比率を変更しても縦横比が微妙に
異なっている場合があります。

例えば、X方向が200mmでY方向が100mmの筈が、200.22mm x 100.15mmとなるなど。
今まであまり意識したことが無かったのですが図脳RAPID13proでは
縦横比をXY個別に変更できます。
(その前に使っていた図脳RAPID8pro辺りではどうだったか見落としていました。)

原図が約1.5倍や2倍などになっている場合は寸法測定していきなり実際のサイズに
したくなります。
しかし、これが意外と数値に混乱するなどして難しいです。

原図をXYどちらも同じ値である程度に実際のサイズにラフに追い込む方がいいでしょう。
それからX:Yの倍率を1:1.002とか1.002:1というように片方の倍率を1倍に固定
し、もう一方だけに着目し最終的な値に微調整するといいでしょう。

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PDFをDXFに変換 [2DCAD]

CAD関連の作業をしていると色々なファイルをDXF形式にして基図とすることが多いです。
うちでも、たまにPDFをDXFに変換することがあります。

使用するのは「図脳RAPID16/PRO」(YSS コンバータ)です。
しかし、DXFに変換するとファイルサイズが多くなります。

そこでこのような手法を考案しました。

1.事前にPDFをアドビ製アクロバット(PDFを生成できるタイプ)で最適化した
 PDF形式で再セーブすることでファイルサイズをダイエット。

2.「図脳RAPID16/PRO」でPDFを読み込んでDXF(DWG)でセーブする。
 縦横比が違う場合もあるのでそれもXY方向のサイズを測定し調整する。

3.ガーバーエディタCamtastic(Altium製)のDXF/DWFのインポート
 エクスポート機能で1/3程度にファイルサイズを大幅ダイエット。

これで「AltiumDesiner」などでインポートして利用できます。

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図脳RAPID16PRO [2DCAD]

図脳RAPID12PROから久々のバージョンアップでした。

欲しい機能はPDFファイルの読み込みでのベクター変換です。
チェックしたPDFファイルはインチ基本系でmm系で作成したためなのか
30mmが29.99mmなどと誤差が発生しました。
X方向はプラス誤差でY方向はマイナス誤差だったりするので
拡大縮小での対応はできませんでした。
この手の他のソフトウェアでも似たような傾向があるのでとりあえず変換できるということで
利用していきます。

以前だったら図脳RAPID3DV8のファイルの読み込みに(15PROからの機能)期待するのですが
今は図脳RAPID3DV8自体を殆ど使っていないので試す気がありませんでした。

少し前からの機能なのでしょうが画像貼り付け機能はありがたいです。
ピクセル数が一緒でも貼り付け後のサイズが大きかったり小さかったりと差がでることが不思議です。
後からサイズ修正はできますが沢山貼り付けると手間が掛かります。

アイコンの形は以前とは違っているし、PC画面の四隅へのツールの貼り付けの具合は
以前とは違った雰囲気があります。
機能はバージョンアップに間があったのに思ったほど増えていませんでした。