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Small Outline パッケージのスクリプト [AD Delphi Script]

2ピンのSOD以外にチップLCR、3-6ピンそして8ピン以上のICまでカバーするスクリプトを
作成しました。

8ピン以上のICは実績があるのでさほど問題はなくその向きが違うので作り直しだったぐらいです。
2-6ピンはすべて個別に対応しました。
特に2ピンはノード名もあるので厄介です。
ダイオードの場合はA、Kでリードサイズが異なるのでそれも厄介です。

どのピン数にも合うようにするために外側にシルクを配置することも選択できるようにしました。
また、チップリレーなどのようにボディーとほぼ同じシルクも必要だったので3つから選択します。

このスクリプトから初めて、作図する機能と自動計算する機能に別けどちらでも作図できるように
しました。
この機能に気がついたことが今後のスクリプト作りに生きてくるでしょう。

ピッチをどこで規定するかも厄介で、2ピンにはX方向のピッチがそもそもありません。
フリーのピッチも必要だろうと思って設定項目を設けています。

プログラミングも大変で5000行を少し超えてしまいました。
筆者にとってはこれほどの大規模なプログラムはVBAを含めても初めてです。

SOD_SOT2.jpg


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チップアルミ電解のスクリプト [AD Delphi Script]

知り合いからの要望もあってチップアルミ電解を作図するスクリプトを考えています。
単純な作図がいいのか計算させるのがいいかまだ決めていませんが
そのフォーム内の絵柄だけは決めました。

スクリプト自体は簡単そうですが、推奨ランドが少ないのでどう計算またはパッドサイズを
どう算出かが問題です。

AL.png
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久々の逆三角関数 [AD Delphi Script]

円弧のシルクのパッドからの逃げを自動計算するプログラミング中に逆三角関数が必要に
なりました。

この「Altium Designer」のDelphiスクリプトで利用できる関数として入っているかも心配
でしたが問題なく使えました。

アークSinは 「ArcSin」を使用。

逆三角関数の答えがラジアンで戻るのでそれを度に変換する手間が気になりましたがそれも
関数処理ができました。

「RadToDeg」を使用し、足算をする都合で 「Roundto」で桁数を揃えました。

一箇所のプログラミングでこれだけ連続で関数を利用するのは珍しいです。


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Slice Tracks [AD Delphi Script]

基板設計画面にて、配置したトラックをカットするコマンドが「Slice Tracks」です。
しかし、部品作成画面では「Slice Tracks」のコマンドはありません。

「Run Process」で下記のように記載すれば部品作成画面でも動作します。

上段 PCB:RunScissors
下段 Mode=Cut_Tracks

スクリプトでこれを記載して使用した方がいいでしょう。

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メニュフォームの作成と修正 [AD Delphi Script]

スクリプトでメニューフォームがある場合はスクリプトを作成する前にそのメニューを作成
します。
しかし、実際にそのスクリプトを動作させて実作業に入ると修正をしたくなります。
また、コンパクトにした方がいい場合や、TABキーで入力値を次々に移動できるように
した方がいいでしょう。

そのメニューの変化の例を示します。
ドロップダウンする窓が他に掛かるので離していましたが近くても意外に問題ない場合も
ありました。

SSOP_New.jpg

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