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チップLCRのパッドサイズ3 [プリント基板設計]

パッド間のギャップAに関して
EXCELで各社のデータをグラフにしてみると下記のような関係になりました。

A = L x 0.86 - 0.5

Lの14%が電極が乗る部分で0.5mmをマージンとして追加するということでしょうか。

d1は (L - A) / 2 で算出できます。

d2は1608サイズでは0.3mm程度で、2012サイズでは0.7mm程度です。それ以上のサイズは
0.8-0.9mmです。

d2は半田が乗って懸垂線となる部分ですが、チップサイズが小さい場合は仕方なくその値を小さく
しているようです。

Dは d1 + d2 で計算できます。

これでCとDのサイズが求められたのでそのパッドの中心の座標を計算すればスクリプト
完成します。

シルクもスクリプトにてその座標から適当なクリアランスで配置可能な筈です。

Chip_LCR.jpg



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