So-net無料ブログ作成
検索選択

CAM350による輪郭化 [CAM]

顧客による検図の場合にDXFでの受け渡しが必要です。
しかし、「AltiumDesigner」のDXFでは輪郭ではなくてベクトルのDXFです。
つまり太いライン細いラインも同じように変換(描画)されてしまいます。
これでは困るのでそれぞれの線を輪郭で描画しDXF化する必要があります。

またCAMツールで基板を切削する場合もDXFが必要な場合があります。

「CAM350」によるガーバーデータの輪郭化について説明します。
「GerbTool」の場合と殆ど同じです。

1.新たに、D-Codeを発行する。
  Tables  >  Aperture...
  新たなD-Codeの番号にてRoundで0.01mmとしてください。   

2.ポリゴンで処理をする
  Add > Polygons...
  新たなLayerもNEWで発行し、新たなD-Code(0.01mm)を輪郭としてコマンドを実行。

3.生成された結果を確認し、その新たなLayerだけをDXF出力します。

CAM_Poly_Edge.jpg

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

GerbToolによる輪郭化 [CAM]

顧客による検図の場合にDXFでの受け渡しが必要です。
しかし、「AltiumDesigner」のDXFでは輪郭ではなくてベクトルのDXFです。
つまり太いライン細いラインも同じように変換(描画)されてしまいます。
これでは困るのでそれぞれの線を輪郭で描画しDXF化する必要があります。

「GerbTool」によるガーバーデータの輪郭化について説明します。

1.新たにまずD-Codeを発行する。
    Setup > Aperture Setup にて新たらしいアパチャーを発行します。
  新たなD-Codeの番号にてRoundで0.01mmとしてください。

2.ポリゴンで処理をする
  Add > Polygon にて 新たなLayerに新たなD-Code(0.01mm)で発行します。
  基板の外側にポリゴンをマウスでクリックすることで発行しENDボタンを押します。

3.新たなLayerに生成された結果を確認しDXF出力します。

OUTPUT.png

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

カードエッジの金メッキ処理 [プリント基板設計]

PCI-Busカードなどのように基板の一部を金メッキ処理したい場合があります。
以前は電極パターンの形成を要求されたことがあります。
通常はガーバーエディタで処理してくれるでしょう。

「ニッケル下地金フラッシュ」という無電解メッキについて調べて見ました。
フラッシュという意味は特別な工程ではなくて僅かという意味のようです。

固めのニッケルメッキを下地にして僅かな金を上にメッキ処理しています。
テストポイントや端子なども金メッキする場合もこの言葉が登場しています。
それほどお手ごろな方法のようです。
nice!(0)  コメント(0) 

⾯付け処理 [ALTIUM DESIGNER]

Altium Designerには⾯付け処理をする機能があります。
元となるPCBDOCにリンクして処理してしまうので、事前に⾯付け⽤に別名保存して管理
することをお勧めします。
また、⾯付け専⽤の空のPCBDOCを作成して基板外形を規定した後で処理を開始しないと
各種製造データの出⼒時に混乱が発⽣します。
Paste Special による⾯付け処理
基本設計が終わった基板を下記の機能でコピーすることが可能です。
Edit > Paste Special
通常のブロックコピーであればREF番号が数字の⼤きな新しい番号に⾃動更新されてしまい
ますがこの機能であればそのままコピーされます。
しかし、そのコピーした部分で処理ミスをするとチェックすることが難しいという⽋点が
あります。(REF番号が別の番号にインクリーズされることなどが懸念されます。)
Pick And Placeファイルを出⼒しREF番号が同じ個数であれば問題ないというEXCELマクロ
を作成してあります。
筆者は資料作りには利⽤していますが、上記の理由から⾯付け作業には使⽤していません。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 

プリント基板設計ガイド [プリント基板設計]

「Altium Designer」の使用方法がわかったとしても回路設計しか経験がない方は
基板設計に躊躇する場合があります。

そのことを埋めるために「プリント基板設計ガイド」を作成しました。
基板設計と「Altium Designer」の機能を絡めて説明してあるのでわかりやすいと思い
ます。

必要な方はお問い合わせください。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)